マルベルクリニック東京では経口避妊薬及び緊急避妊薬の処方を行っております。
緊急避妊薬としてはエラワン・ノルレボを、低用量ピルとしてファボワール・ラベルフィーユを、超低用量ピルとフリウェルULD、ドロエチ、ヤーズフレックスを扱っております。
他の診療所が営業していない夜間休日のピルのオンライン処方・即時のお薬の受け取りが可能となっております。
このページでは、アフターピルと低用量ピルの概要と使い方、注意点をお伝えしていきます。
緊急避妊薬
| 種類 | |
| エラワン | 18,000円(税抜) 19,800円(税込) |
| ノルレボ | 14,000円(税抜) 15,400円(税込) |
低容量ピル
| 種類 | 1シート | 3シート | 6シート | 12シート |
| ファボワール | 3,000円(税抜) 3,300円(税込) | 8,100円(税抜) 8,910円(税込) | 15,300円(税抜) 16,830円(税込) | 27,600円(税抜) 30,360円(税込) |
| ラベルフィーユ | 3,000円(税抜) 3,300円(税込) | 8,100円(税抜) 8,910円(税込) | 15,300円(税抜) 16,830円(税込) | 27,600円(税抜) 30,360円(税込) |
超低用量ピル
| 種類 | 1シート | 3シート | 6シート | 12シート |
| フリウェルULD | 3,500円(税抜) 3,850円(税込) | 9,600円(税抜) 10,560円(税込) | 18,300円(税抜) 20,130円(税込) | 34,200円(税抜) 37,620円(税込) |
| ドロエチ | 4,000円(税抜) 4,400円(税込) | 11,100円(税抜) 12,210円(税込) | 21,300円(税抜) 23,430円(税込) | 39,600円(税抜) 43,560円(税込) |
| ヤーズフレックス | 9,000円(税抜) 9,900円(税込) | 26,100円(税抜) 28,710円(税込) | 51,300円(税抜) 56,430円(税込) | 99,600円(税抜) 109,560円(税込) |
アフターピル(緊急避妊薬)とは?
アフターピルは、避妊に失敗した、または避妊をしなかった場合に、緊急的に妊娠を防ぐために使う薬です。
性交後にできるだけ早く服用することで、妊娠の可能性を大幅に下げることができます。
アフターピルの特徴
- 服用のタイミングが重要
できるだけ早く服用するほど効果が高く、通常は性交後72時間(3日)以内に飲む必要があります。
エラワンという種類のみ、120時間(5日)まで有効ですが、時間が経つほど妊娠の可能性は上がります。 - 排卵を遅らせることで妊娠を防ぐ
受精が起こる前に排卵を遅らせたり、精子の働きを弱めたりすることで、妊娠を防ぎます。
通常のピル(経口避妊薬)とは?
通常のピルは、妊娠を長期間予防するために毎日飲む薬です。
一般的には子宮内膜症や月経困難症に対する治療薬として保険診療では使われています。
低用量ピルの特徴
- 高い避妊効果 正しく服用すれば99%以上の避妊効果があります。
- 定期的な服用が必要 毎日決まった時間に1錠ずつ服用します。
- 排卵を抑制する作用 女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)により排卵を抑え、妊娠を防ぎます。
- 生理痛の軽減など様々な効果 避妊以外にも、生理痛や経血量の減少、ニキビの改善など様々な効果があります。
- 副作用の可能性 吐き気、頭痛、不正出血などの副作用が起こることがあります。
アフターピルと通常のピルの違い
以下に違いをまとめました。
| アフターピル | 通常のピル | |
|---|---|---|
| 目的 | 緊急時の避妊 | 長期間の避妊 |
| 服用タイミング | 性交後できるだけ早く(72時間以内が推奨) | 毎日決まった時間 |
| 避妊の仕組み | 排卵を遅らせる | 排卵を抑える |
| 避妊効果 | 約80〜90% | 99%以上 |
| 副作用 | 吐き気、頭痛、不正出血、月経不順など | 軽い吐き気、乳房の張り、血栓症リスク(稀) |
| 継続使用 | しない(緊急時のみ) | する(毎日飲む) |
どちらを選ぶべき?
避妊を習慣的にしたい場合は通常のピル(低用量ピル)が選択肢となります。 毎日服用することで高い避妊効果も得られ、月経トラブルや肌の改善にも役立ちます。
避妊に失敗してしまった場合はアフターピルが選択肢となります。ただし、あくまで「最後の手段」と考え、普段は別の避妊方法を使う方が安心です。
まとめ
アフターピルは緊急時の対策であり、通常のピルのように継続的な避妊には向いていません。
確実な避妊をしたい場合は、日常的に低用量ピルを服用するか、他の避妊方法(コンドーム、IUDなど)を組み合わせるのが最も安全です。
「アフターピルはあるから大丈夫」と思わず、普段から計画的に避妊をすることが大切です。
