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マンジャロの長期処方は何日分まで?14日制限の解除と日数が決まる条件【医師監修】

本記事で紹介しているマンジャロ(チルゼパチド)のダイエット目的での使用は、日本において承認されていない効能・効果の範囲外(適応外使用)です。当該使用により健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。また、本記事は情報提供を目的としており、効果・効能を保証するものではありません。使用にあたっては医師の診察・判断のもとで行ってください。
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「マンジャロは何日分までまとめてもらえるのか」「通院の負担を減らせないか」と考えている方も多いのではないでしょうか。結論、新薬に課されていた14日分までの処方制限はすでに2024年4月1日に解除されており、現在は14日分を超える処方が可能です

ただし「最大30日」「最大90日」といった全国一律の上限は示されておらず、実際の日数は病状の安定度や薬の管理状況を踏まえて医師が判断します。この記事では長期処方に移行できる条件、混同されがちな「長期投与」との違い、そしてまとめて受け取った薬を安全に管理するための注意点まで、順を追って解説します。

なおマルベルクリニック東京では、最長12ヶ月までの長期処方にも対応しています。通院の負担を減らしたい方、まとめて受け取ることを検討している方は、1分で予約が完了するオンライン診療をご利用ください。

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【補足】本記事における「長期処方」は、1回の診察でまとめて複数か月分の薬を受け取ることを指します。似た言葉に「長期投与」がありますが、こちらは治療期間のことです。たとえば通院しながら1か月ごとに処方を受け、2年が経過した場合は「長期投与」にはあたりますが「長期処方」ではありません。

目次

マンジャロは2024年4月1日から長期処方が可能

マンジャロのパッケージとインジェクター(当クリニック撮影)

マンジャロは2024年4月1日以降、1回の診察で14日分を超える処方ができるようになりました。ただし何日分になるかは一律ではなく、医師が一人ひとりの状態を確認したうえで判断します。

新薬の14日処方制限はすでに解除されている

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は2023年3月15日に国が価格を定めて保険適用の対象となり(薬価収載と言います)、同年4月18日より2.5mg・5mgから順次、発売されました。マンジャロは薬価収載の翌月から1年間を経過したため、2024年4月1日をもって14日制限が解除されています。(※1)(※2)

「最大30日」「最大90日」など全国一律の上限はない

制限が解除された後も、「マンジャロは最大30日分まで」「最大90日分まで」といった全国一律の上限は示されていません。投薬量は予見できる必要期間に従うこととされており、実際の日数は医師が病状を踏まえて判断します。

なお保険診療では、30日を超える長期の投薬を行う際、長期の投薬が可能な程度に病状が安定し服薬管理ができることを医師が確認したうえで、病状が変化したときの対応方法と連絡先を患者に伝えることとされています。(※3)

保険診療と自由診療では、処方日数の決まり方が異なる

区分対象処方日数の決まり方
保険診療2型糖尿病の治療投薬期間に関する制度上の
ルールに沿って医師が判断
自由診療適応外使用
(ダイエット目的など)
制度上のルールは適用されず、医療機関の方針と医師の判断による

マンジャロが保険適用となるのは2型糖尿病の治療に限られ、この場合は前述の投薬期間のルールに沿って日数が決まります。

一方、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)にあたるため全額自己負担の自由診療となり、保険診療のルールは適用されません。適応外使用は医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性がある点も、あらかじめ理解しておく必要があります。(※4)

なお肥満症については、マンジャロと同じチルゼパチドを有効成分とする「ゼップバウンド」が2025年4月に国内で発売されており、一定の条件を満たせば保険診療で治療を受けられる選択肢もあります。(※5)

ただし適応はBMIや合併症の有無、事前に一定期間の食事療法・運動療法を行っていることなどの条件付きです。また投与期間についても、72週間後までに中止できるよう治療計画を立てることとされており、投与期間の上限が設けられていないマンジャロとは考え方が異なります。(※6)

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マンジャロの長期処方に移行できるかどうかの判断基準

人差し指を立てる女性医師

ここで挙げる基準は、保険診療と自由診療のどちらにも共通する考え方です。制度上の上限とは別に、安全に治療を続けられるかという観点から診察間隔と処方日数が決まります。

初回処方や増量直後は短期間になることがある

マンジャロを始めたばかりの時期は、体質に合うか、消化器症状などの副作用が生じないかを確認する必要があるため、短めの処方になることが多いでしょう。

なおマンジャロの2.5mgは導入用量であり、4週間投与後に医師の診断のもと5mgへ増量します。5mgで効果が不十分だった場合に限り、4週間以上の間隔で2.5 mgずつ(最大15mgまで)増量できます。(※7)

増量した直後も効果の出方や症状が変化しやすい時期にあたります。この段階では定期的に診察を受け、状態を確認しながら進めることが大切です。

効果と副作用が安定すれば長期処方を検討できる

同じ用量で一定期間を過ごし、血糖値や体重の変化、体調が安定していれば、診察間隔を延ばして1回に受け取る日数を増やすことを検討できます。判断にあたっては、血液検査の結果や自覚症状の有無も確認材料になります。

反対に副作用が続いている段階では、短期処方が継続されることもあります。副作用の種類と具体的な対処法は、別記事で詳しく解説しています。

▼マンジャロの副作用と対処法を詳しくまとめています。
マンジャロの副作用と対処法|自由診療経験者200人への独自アンケートでは「吐き気・嘔吐」が24%【医師監修】

自己注射と薬の管理を自分で行えることが前提

長期処方に移行すると、次の診察までの薬をご自身で管理することになります。週1回の注射曜日を守れるか、冷蔵庫で適切に保管できるか、使用済みの注入器を指示どおりに扱えるかといった点が確認項目になります。

手順に不安が残る場合は、医療機関で指導を受けながら短期処方を続けるという選択肢もあります。注射の具体的な手順は別記事をご覧ください。

▼マンジャロの打ち方・トラブル時の対処法などを詳しくまとめています。
マンジャロの正しい打ち方|自己注射の手順・注意点・トラブル時の対応を解説【医師監修】

マンジャロの「長期処方」と「長期投与」は意味が異なる

よく混同されるのが「長期処方」と「長期投与」です。前者は1回に受け取る日数、後者は治療を続ける期間を指し、判断の材料も分けて考える必要があります。

長期処方は「1回に受け取る日数」のこと

長期処方は、30日分・90日分というように、1回の診察でまとめて処方される期間を指します。受診の回数が減るため、仕事や家庭の都合で通院時間を確保しにくい方にとっては負担の軽減につながります。

ただし、まとめて受け取れるようになっても、診察や経過観察が不要になるわけではありません。次回の受診予定は必ず確認しておきましょう。

長期投与(長期使用)は「治療を続ける期間」のこと

長期投与(長期使用)は、半年、1年と継続して使い続けることを指します。1ヶ月ごとに受診していても、通算で2年続けていればこれは長期投与にあたります。

安全性を考えるうえで論点になるのはこちらであり、1回に何日分もらえるかという処方日数とは切り分けて考える必要があります。継続の可否は、効果の持続と副作用の有無を定期的に評価しながら判断します。

用語意味主な論点
長期処方1回の診察で
まとめて受け取る日数
通院間隔、薬の保管と自己管理
長期投与(長期使用)治療を続ける期間効果の持続、副作用、
中止のタイミング

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マンジャロは一生続ける必要がある?

お腹の脂肪をつまむ女性

マンジャロに、あらかじめ決められた治療期間はありません。「一生続けることが前提の薬」でもなく、継続するかどうかは経過を見ながらその都度、判断されます。

2型糖尿病治療の場合ダイエット目的の場合
HbA1cなどの目標値を達成したからといって直ちに終了となるわけではありません。合併症の予防という観点や、他の治療薬への切り替えも含めて、継続の要否が判断されます。目標体重への到達をゴールに設定しないことが重要です。減量したあとに体重を維持する期間まで含めて計画を立て、食事と運動の習慣づくりを並行して進めることが大切です

マンジャロを中止したあとの体重の変化については、別記事で解説しています。

▼マンジャロのリバウンドについてはこちらで詳しく解説しています。
マンジャロ中止後のリバウンド率は?体重の“一部が戻る”可能性と対策を臨床データから解説【医師監修】

マンジャロの減量・中止を検討するタイミング|自己判断には注意

次のような状況は、用量や継続の見直しを検討する機会になります。

・強い副作用が続いている
・体重が過度に減少している
・期待した効果が得られていない
・妊娠を希望している、または妊娠が判明した
・全身麻酔や深い鎮静をともなう手術・検査を予定している など

マンジャロの電子添文には、中止する際の一律の減量方法を定めた規定はありません。(※7)そのため、自己判断で週1回の投与間隔を独自に延ばしたり、手元に残った薬を使い切ろうとしたりせず、必ず処方医に相談してください。長期処方で複数ヶ月分の薬が手元にある時期ほど、この点は重要になります。

長期処方で受け取ったマンジャロを管理するうえでの注意点

注意喚起のマークと医師

複数ヶ月分をまとめて受け取ると、保管と体調管理に対する責任も大きくなります。次の診察までの間に押さえておきたい3つの注意点を整理しました。

冷蔵保管が原則(30度以下の常温・遮光下は21日まで)

マンジャロは2〜8℃の冷蔵庫で、外箱に入れた遮光状態で保管します。ドアポケットは開閉による温度変動が大きいため、庫内の安定した場所が向いているでしょう。

冷蔵庫が使えない状況では、30℃以下の室温かつ遮光下で21日以内までとされています。(※7)凍結させたものは、見た目が元に戻っても使用できません。また、旅行の際は保冷バッグに入れるなどし、停電時は高温と直射日光を避けて保管してください。

【補足】マンジャロの使用期限は、2〜8℃で遮光保存する場合、有効成分チルゼパチドとして24か月と設定されています。使用期限は外箱に印字されています。(出典:日本イーライリリー|マンジャロの使い方

診察間隔が空くぶん、体調の自己管理・自己申告が重要

複数ヶ月分を受け取っていても、強い副作用や気になる体調の変化があれば、次回の予定日を待たずに処方医へ相談してください。「手元に薬がある=受診を先延ばしにする」といったことはしないように注意しましょう。

日ごろから体重、食事量、便通、体調などを記録しておくと、診察の場で経過を正確に伝えられるため、用量や処方日数を判断する材料になります。

監修医

マンジャロを長期処方してもらう場合は、受診と受診の間隔が空くため、普段以上に体調の変化に注意することが大切です。特に、強い腹痛や吐き気などを伴う急性膵炎や胆石に関連する症状、甲状腺に関する異常には注意が必要です。

また、吐き気・嘔吐・下痢などの消化器症状が続くと脱水を起こし、腎機能に影響する可能性もあります。食欲が低下している場合は、必要な栄養まで不足し、筋肉量の低下につながることもあるため、十分な水分と栄養を意識しましょう

長期処方中であっても、気になる症状や体調の変化がみられた場合は、次回の受診まで待たずに医療機関へ相談することが重要です。

用量が変更になり未使用分が残ったときの対処法

増量・減量・中止によって未使用の注入器が残った場合、自己判断で使用せず、未使用分の取り扱いは処方医・医療機関に確認してください

また、残った薬を家族や知人に譲ることは、たとえ善意であっても絶対に行わないでください。処方は一人ひとりの状態に基づいて行われるもので、他の人が使用すれば重大な健康被害につながるおそれがあります。

監修医

一度発送された医薬品は、温度管理が確実に行われていたかどうかが証明できないため、返品および返金は一切お受けできません

また残ったお薬は、患者さまご自身で医療廃棄物として適切に破棄していただくことになります(※他人に譲渡することは法律違反です)。

【補足】自由診療で複数ヶ月分を一括で処方してもらう場合は、月額の単価ではなく支払総額と、途中で休止・中止したときの取り扱いを前もって確認しておくと安心です。

▼こちらの記事もあわせてご覧ください。
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マンジャロの長期処方・長期投与についてよくある質問

Q&Aの画像

マンジャロの長期処方や長期投与(長期使用)に関連して、よくいただくお問い合わせとその回答をまとめました。

Q:BMIや体重によって長期処方の日数は決まりますか?

BMIや体重の数値によって処方日数が決まるという制度上のルールはありません。日数は、病状の安定度、副作用の有無、薬を管理できる状況かどうかなどから総合的に判断されます。ただし自由診療では、医療機関ごとに独自の基準やプランが設けられている場合があります。

Q:初診から90日分を処方してもらえますか?

可能かどうかは医師の判断・医療機関の方針によります。特にマンジャロが初めてという方は、体質に合うかどうかを確認することも大切です。なおマンジャロの添付文書には「週1回2.5mgから開始し、4週間投与した後、週1回5mgに増量する」旨の記載があります。

監修医

初診の方でも長期処方できるケースがありますが、初めての方はご自身に合うか、副作用はどうか、問題なく自己注射や管理が可能かといったこともしっかりご確認いただくため、短期処方をおすすめしています。

まずはオンライン診療でご相談ください。

Q:マンジャロを1年以上続けても大丈夫ですか?

国内の第III相試験「J-combo(PMID 35914542)」は52週間の長期投与試験として実施されており(※8)、電子添文には投与期間の上限もありませんが、52週を超える安全性をこの国内試験だけから判断することはできません

継続にあたっては、定期的な診察で効果と安全性を評価することが大切です。自己判断で使い続けたり、中断したりすることも避けてください。

Q:マンジャロを長期投与するとどうなりますか?

血糖値や体重の改善は維持される可能性がありますが、吐き気・便秘・下痢といった消化器症状が続くことが考えられます。マンジャロの重篤な副作用として低血糖が起こることがあり、特にインスリン製剤やSU薬との併用時には注意が必要です。(※7)

監修医

受診間隔が空くため、普段以上に体調の変化に注意しましょう。あわせて、水分摂取や栄養バランスの整った食事も心がけてください。

長期処方中に気になる変化がみられたときは、速やかに医療機関へ相談することが大切です。

Q:マンジャロは処方までどのくらいかかりますか?

医療機関によって異なります。保険診療では2型糖尿病の診断と必要な検査が前提となるため、糖尿病内科などでの診察と検査結果の確認を経て処方に至ります。

自由診療のオンライン診療では、診察後に配送されるまで数日程度かかるのが一般的です(実際の配送時期は医療機関や地域、在庫状況等によって異なります)。いずれの場合も、初回は問診と確認事項が多くなります。

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胸に手を当てる男性医師

マンジャロの長期処方は2024年4月1日から可能になりましたが、1回の処方日数にも、治療を続ける期間にも正解はありません。医師の診断、これまでの治療経過、副作用の状況、薬を管理できる環境などを踏まえて個別に判断していくことが大切です

マルベルクリニックでは全用量のマンジャロを取り扱っており、経過が安定している方には最長12ヶ月分までの長期処方にも対応しています。長期処方が適切かどうかは診察のうえで判断しますので、通院の負担を減らしたい方、まとめて受け取ることを検討している方は、まずご相談ください。

本記事で紹介しているマンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、日本では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。当クリニックでのマンジャロ処方は自由診療です。標準的な治療期間、投与回数、主なリスク・副作用については、診療ページまたは下表をご確認ください。また、承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。使用にあたっては医師の診察・判断を受けてください。

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マンジャロを自由診療で使用する場合の注意事項
治療内容医師の診察により、2型糖尿病治療薬として国内承認されているマンジャロを、自由診療として体重管理目的で使用する場合があります。
国内承認の状況マンジャロは日本国内では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。
公的医療保険自由診療のため、公的医療保険は適用されません。
治療期間・回数週1回の皮下注射を行います。治療期間や投与回数は、医師が診察のうえ体調・副作用・治療方針に応じて判断します。
主なリスク・副作用悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下、低血糖、急性膵炎、胆のう炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸などが報告されています。
入手経路当クリニックで使用するマンジャロは、国内で承認・流通している医薬品を医師の判断のもとで使用します。
国内承認医薬品等の有無同一成分のチルゼパチドを含む医薬品として、マンジャロが2型糖尿病治療薬として国内承認されています。ただし、体重管理目的での使用は承認範囲外です。
諸外国における情報海外では体重管理を目的としたチルゼパチド製剤が承認されている国がありますが、承認状況・適応・安全性情報は国により異なります。
救済制度承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。

(注釈・参考文献)
※1:https://www.tanabe-pharma.com/ja/news/storage/20230418103033/pdf/MTPC230418.pdf
※2:https://medical.lilly.com/jp/answers/185894
※3:https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001732089.pdf
※4:https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0032.html
※5:https://pins.japic.or.jp/pdf/medical_interview/IF00009887.pdf
※6:https://medical.lilly.com/jp/answers/269126
※7:https://medical.lilly.com/jp/mounjaro/mounjaro-package-insert
※8:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35914542/

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マルベルクリニック東京コラム編集部
この記事の監修者

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