本記事で紹介しているマンジャロ(チルゼパチド)のダイエット目的での使用は、日本において承認されていない効能・効果の範囲外(適応外使用)です。当該使用により健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。また、本記事は情報提供を目的としており、効果・効能を保証するものではありません。使用にあたっては医師の診察・判断のもとで行ってください。
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マンジャロは、日本では2型糖尿病の治療薬として承認されている週1回の注射薬です。有効成分は「チルゼパチド」で、2型糖尿病患者を対象とした臨床試験では、血糖コントロールの改善や体重減少が確認されています。(※1)
体重減少がみられることからダイエット目的で使われることがありますが、日本でマンジャロに承認されている効能・効果は「2型糖尿病」です。ダイエットや体重減少を目的とした使用は適応外となり、公的医療保険が適用されない自由診療です。
この記事では「マンジャロとは何の薬なのか」という基本から、体重が減る理由、効果、副作用、用量、費用までわかりやすく解説します。
なおマルベルクリニック東京では、2.5mg〜15mgの全用量を取り扱っており、2本から48本(12ヶ月分)までの長期処方にも対応しています。通院の負担を減らしたい方、まとめて受け取ることを検討している方は、1分で予約が完了するオンライン診療をご利用ください。
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マンジャロとは?糖尿病治療薬として承認された週1回の注射薬

マンジャロは「チルゼパチド」を有効成分とする注射薬です。まずはどのような薬なのか、基本的なところから解説します。
GIPとGLP-1の2つの受容体に作用する薬
「GIP」と「GLP-1」はどちらも、食事をしたときの血糖値の調整などに関わるホルモンです。マンジャロは、その2つのホルモンの「受容体」に作用する薬です。血糖値に応じてインスリンの分泌を促すなど、体が血糖値を調整する仕組みに働きかけます。(※1)
日本では2型糖尿病治療薬として承認されている
日本で承認されているマンジャロの効能・効果は2型糖尿病(※1)であり、ダイエットや体重減少を目的とした使用は「適応外使用」となります。なお、マンジャロと同じチルゼパチドを有効成分とする「ゼップバウンド」は、肥満症の治療薬として別に承認されています。(※2)
▼マンジャロとゼップバウンドの違いはこちらで詳しく解説しています。
マンジャロとゼップバウンドの違いは?成分・適応・効果・副作用・費用を解説
一般的なGLP-1受容体作動薬との違い
マンジャロはGIPとGLP-1という2つのホルモンの受容体に作用することから「GIP/GLP-1受容体作動薬」に分類されています。一方、リベルサスやオゼンピックといった薬はGLP-1のみに作用することから「GLP-1受容体作動薬」に分類されています。(※3)(※4)
| 薬剤 | 有効成分 | 作用する受容体 | 使用方法 |
|---|---|---|---|
| マンジャロ | チルゼパチド | GIP・GLP-1 | 週1回の注射 |
| オゼンピック | セマグルチド | GLP-1 | 週1回の注射 |
| リベルサス | セマグルチド | GLP-1 | 1日1回の内服 |
「GIP/GLP-1受容体作動薬」と「GLP-1受容体作動薬」の大きな違いをまとめるとこのようになります。ただし薬ごとに使い方や用量、適応などが異なるため、単純に「どれが効果が高い」と比べることはできません。
▼マンジャロと従来のGLP-1薬のより詳しい内容はこちらで解説しています。
マンジャロと従来のGLP-1薬の違い|GIPとのダブル作用・効果などの比較まとめ
マンジャロで体重減少がみられるのはなぜ?
マンジャロによる体重減少には、食欲や食事量の変化が関係していると考えられます。
マンジャロが作用するGIP/GLP-1という2つのホルモン受容体は、食欲を調節する脳の領域にも存在します。チルゼパチドを使った臨床試験では、食欲や空腹感、食べ物への欲求が低下し、実際に食事から摂るエネルギー量の減少も見られました。(※5)
またマンジャロには、食べ物が胃から腸へ移動する動きを遅らせる作用もあります。(※1)食後の満腹感が持続しやすくなることから、食事量が自然と減る方もいます。
このように食欲や食事量が減り、摂取するエネルギーが少なくなることで体重減少につながると考えられています。マンジャロが脂肪を直接燃やして体重を落とすわけではありません。
マンジャロにはどんな効果が期待できる?

続いて、マンジャロに期待できる効果を解説します。マンジャロは2型糖尿病患者の血糖コントロールを改善するために使われる薬で、臨床試験では体重減少も確認されています。(※1)
血糖値を下げる作用
2型糖尿病患者を対象とした試験では、マンジャロを使用した人で、空腹時や食後の血糖値が低下しました。PMDAの電子添文でも「血糖降下作用」が確認されています。(※1)
ただし、マンジャロが血液中の糖を直接取り除くわけではありません。血糖値に応じたインスリンの分泌を促すなど、体が血糖値を調整する仕組みに働きかけるものです。
こうした複数の働きによって、2型糖尿病患者の血糖コントロールの改善を目指します。
食欲や摂食量への作用と体重減少
過体重または肥満の成人を対象とした臨床試験において、チルゼパチドを使用した人は、使用していない人と比べて食欲や空腹感、食べ物への欲求が弱まったことが報告されました。その結果、食事から摂るエネルギー量も減っています。(※5)
こうした食事量の変化は、体重減少につながる要因の一つと考えられるでしょう。ただし、食欲の変化や体重の減り方には個人差があります。マンジャロを使えば誰でも同じように体重が減るわけではありません。
臨床試験で報告されている体重減少
海外で行われた『SURMOUNT-1試験』では、肥満または過体重で2型糖尿病のない成人を対象に、チルゼパチドを72週間使用したときの体重変化が調べられました。(※6)
72週時点の平均体重変化率は、次のとおりです。
・5mg:−15.0%
・10mg:−19.5%
・15mg:−20.9%
・薬を使用しなかったグループ:−3.1%
この試験では、薬だけでなく食事や運動にも取り組んでいます。(※6)また、上記は試験参加者全体の平均値です。「5mgを使えば15%痩せる」という意味ではありません。
▼こちらの記事もあわせてご覧ください。
マンジャロで何キロ痩せる?臨床データとアンケートをもとに体重変化の目安を解説【医師監修】
マンジャロの効果が出るまで何日かかる?臨床データ・薬理作用・医師への相談目安などを解説【医師監修】
マンジャロのメリット・デメリット

続いて、マンジャロのメリット・デメリットについてまとめました。
マンジャロのメリット
・週1回の注射で済む(毎日飲む・注射を打つといった必要がない)
・食事の時間にかかわらず注射できる
・GIPとGLP-1という2つのホルモン受容体に作用する
・2型糖尿病患者を対象とした試験で血糖コントロールの改善が確認されている
・臨床試験では体重減少も報告されている
・2.5mgから15mgまで6段階の用量がある
マンジャロにはこのようなメリットがあります。特に週1回の注射で済む点は、マンジャロの特徴の一つといえるでしょう。また複数の用量が用意されており、現在の状態や副作用などを確認しながら、医師が患者さんに合わせて用量を調整できます。(※1)
マンジャロのデメリット
・自分で注射する必要
・決まった曜日に打つ必要がある
・吐き気や下痢、便秘などの副作用が出ることがある
・効果や副作用には個人差がある
・ダイエット目的では公的医療保険が使えない
・健康状態によっては使用できない場合がある
続ける期間に応じて費用がかかる
一方、マンジャロのデメリットとしてこうしたことが挙げられます。特に、使い始めや増量後には胃腸症状が出ることがあり、副作用が強い場合には次の用量への増量を延期したり、用量を下げたりすることも検討されます。(※1)
マンジャロの用量は2.5mg~15mgの6種類

マンジャロには2.5mg、5mg、7.5mg、10mg、12.5mg、15mgという6種類の用量があります。(※1)ただし、最初から7.5mgや10mgを使う薬ではありません。
2.5mgから開始し、5mgを維持用量とするのが基本
マンジャロは週1回、2.5mgから開始します。2.5mgを4週間使用したあと、医師の診察を経て必要に応じ週1回5mgへ増量します。(※1)5mgで十分な効果が得られない場合は、医師の診断のもと、4週間以上の間隔をあけて2.5mgずつ増量できます。最大は週1回15mgです。
なお、これは2型糖尿病に対して承認されている用法・用量です。マンジャロには、ダイエットや体重減少を目的として設定されている用法・用量はありません。
マンジャロ7.5mgの効果は?5mgとの違い
2型糖尿病治療における用法では、5mgまで増量しても効果が十分でない場合に限り、次の段階として医師の診断のもと7.5mgなどへの増量が検討されます。(※1)
マンジャロの電子添文に掲載されている主な臨床試験では、5mg、10mg、15mgが主な比較対象となっており、7.5mgと5mgを直接比べたデータは掲載されていません。(※1)
また電子添文では、用量が増えるにつれて体重減少が大きくなる傾向が確認されている一方、「増量が本当に必要か慎重に判断する」ことも求められています。(※1)7.5mgへ増やすかどうかは、体重の変化だけでなく、現在の状態や副作用なども含めて判断することが大切です。
10mg・12.5mg・15mgへの増量も医師が判断する
7.5mgより上には10mg、12.5mg、15mgがあります。5mgで十分な効果が得られない場合、医師の診断のもと、4週間以上の間隔をあけながら2.5mgずつ増量できます。
ただし4週間後に自動的に増量するわけではありません。(※1)また現在の用量で副作用が出ている場合は、増量を延期したり用量を下げたりすることも検討されます。
監修医コメント当院では、5mgなどの低用量で十分な効果が得られていることが確認できた場合、副作用のリスクや費用へのご負担にも配慮し、高用量への増量をむやみにおすすめいたしておりません。
患者さま一人ひとりの体調や減量プランに合わせて、最適な用量をご提案させていただきますのでご安心ください。
マンジャロの副作用と使用上の注意


マンジャロを使用したことにより、胃腸症状を中心とした副作用が出る方がいます。なかには重篤な副作用もあるため、注意点とあわせて解説します。
吐き気・下痢・便秘などの副作用
マンジャロで比較的よくみられるのは、胃や腸に関する副作用です。電子添文では吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退などが記載されています。(※1)
ただし、症状の程度や続く期間には個人差があります。
下痢や嘔吐が続くと脱水症状を起こすことがあるため、水分を十分にとれない、症状が強い、なかなか治まらないといった場合は医師へ相談しましょう。(※1)
なお、当院では『胃腸症状に対する各種サポート薬』も取り扱っております。
▼マンジャロの副作用や重篤な症状についてはこちらで詳しく解説しています。
マンジャロの副作用と対処法|自由診療経験者200人への独自アンケートでは「吐き気・嘔吐」が24%【医師監修】
急性膵炎などの重大な副作用
頻度は高くないものの、注意が必要な重大な副作用として急性膵炎、低血糖、胆嚢炎・胆管炎、重いアレルギー反応、イレウスなどがあります。(※1)急性膵炎では、吐き気や嘔吐を伴う強い腹痛が続くことがあるため、そうした症状が現れた場合は速やかに医師の診察を受けてください。
腹部の張り、腹痛、嘔吐などが続く場合も、腸の動きに問題が起きている可能性があります。(※1)自己判断で様子見をせず医師に相談しましょう。また、ほかの糖尿病治療薬と一緒に使うことで低血糖が起こりやすくなるリスクもあります。(※1)服用中の薬がある方は、診察時に医師に忘れずに伝えることが大切です。
▼マンジャロの詳しい注意点はこちらで詳しく解説しています。
マンジャロの危険性|死亡例との因果関係は?適応外使用のリスクや重大な副作用まで後悔しないための基礎知識
マンジャロの使い方|週1回自己注射する


マンジャロの使い方自体は難しくありませんが、週1回決まった曜日に打つルールや、曜日を変更する際の72時間といった基準を正しく理解しておくことが大切です。
週1回、同じ曜日に皮下注射をする
マンジャロは週1回、あらかじめ決めた曜日に注射をします。(※1)注射部位は腹部か太ももで、操作方法の訓練を受けた他の人に打ってもらう場合は上腕も可能です。同じ場所へ続けて注射するのではなく、少しずつ位置を変えることが推奨されています。(※7)
▼具体的な打ち方についてはこちらで詳しく解説しています。
マンジャロの正しい打ち方|自己注射の手順・注意点・トラブル時の対応を解説【医師監修】
打つ曜日や時間帯は続けやすさも考えて決める
マンジャロは同じ曜日に注射をしますが、食前・食後など食事の時間に合わせる必要はありません。(※1)
また打ち忘れた場合は、次の予定日まで72時間以上あるかどうかで対応が変わります。72時間以上ある場合は気づいた時点で注射し、その後は元のスケジュールに戻します。一方、72時間未満の場合、その回はスキップして次の予定日に注射を実施します。(※1)(※7)
なお注射する曜日を変更する場合も、前回の注射から72時間以上あけることが必要です。(※1)
▼マンジャロを打つタイミングや曜日変更などについてはこちらで詳しく解説しています。
マンジャロを打つタイミング|吐き気のピークから逆算できる?曜日・時間帯の決め方と打ち忘れ対策・曜日変更まで【医師監修】
マンジャロにかかる費用と保険適用


2型糖尿病の治療で保険診療の条件を満たす場合、公的医療保険の対象となります。一方、ダイエットや体重減少を目的とする場合は適応外使用のため、全額自己負担の自由診療です。自由診療の料金はクリニックによって異なります。
マルベルクリニック東京では2.5mg〜15mgまでの全用量を取り扱っており、2本〜48本までのまとめ買いにも対応しています。
| 用量 | 2本 (2週間分) | 4本 (1ヶ月分) | 8本 (2ヶ月分) | 12本 (3ヶ月分) | 24本 (6ヶ月分) | 48本 (12ヶ月分) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.5mg | 10,400円 11,440円(税込) | 15,600円 17,160円(税込) | 28,000円 30,800円(税込) | 39,000円 42,900円(税込) | 70,800円 77,880円(税込) | 120,000円 132,000円(税込) |
| 5mg | 17,200円 18,920円(税込) | 25,200円 27,720円(税込) | 47,200円 51,920円(税込) | 68,400円 75,240円(税込) | 127,200円 139,920円(税込) | 225,600円 248,160円(税込) |
| 7.5mg | 24,000円 26,400円(税込) | 37,600円 41,360円(税込) | 71,600円 78,760円(税込) | 103,200円 113,520円(税込) | 247,200円 211,200円(税込) | 345,600円 380,160円(税込) |
| 10mg | 30,000円 33,000円(税込) | 47,200円 51,920円(税込) | 89,600円 98,560円(税込) | 130,800円 143,880円(税込) | 247,200円 271,920円(税込) | 456,000円 501,600円(税込) |
| 12.5mg | 42,000円 46,200円(税込) | 67,200円 73,920円(税込) | 129,600円 142,560円(税込) | 189,600円 208,560円(税込) | 362,400円 398,640円(税込) | 672,000円 739,200円(税込) |
| 15mg | 48,000円 52,800円(税込) | 76,000円 83,600円(税込) | 146,400円 161,040円(税込) | 216,000円 237,600円(税込) | 415,200円 456,720円(税込) | 768,000円 844,800円(税込) |
※公的医療保険が適用されない自由診療です
※処方なしで診療のみの場合は、別途診察料を頂戴します
※全用量(2.5mg/5mg/7.5mg/10mg/12.5mg/15mg)を取り扱っています
まとめ買いでは【2.5mg1本2,750円〜】と、単価を抑えることができます。
▼当院のマンジャロ処方について詳しくはこちらをご覧ください。
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マンジャロを始めるには?


マンジャロを検討されている方は、受診から処方までの流れを把握しておくとスムーズです。クリニックによって異なる場合がありますが、一般的な流れは以下のとおりです。
クリニックで医師の診察を受ける(対面診療)
マンジャロは医師の処方が必要な薬です。(※1)診察では、現在の健康状態やこれまでにかかった病気、使用している薬などを確認します。そのうえで、マンジャロを使用できるか、どの用量から始めるかを医師が判断します。
増量についても自己判断は避けてください。体重の変化だけでなく、副作用や体調を確認しながら判断します。
オンライン診療で相談する
マンジャロについてオンライン診療で相談できるクリニックもあります。当院でもオンライン診療を行っております。診察後、医師が処方可能と判断した場合は薬が処方され配送されます。全国発送や複数月分の処方にも対応していますので、診察時にご相談ください。
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【2026年】マンジャロが安いオンライン処方クリニック11選|月額は2〜3万円未満が50%!(独自調査)
個人輸入や医師の診察を受けない購入は避ける
海外通販や個人輸入で医薬品を購入する場合、日本で品質や有効性、安全性が確認されていない製品を入手してしまうリスクがあります。厚生労働省も、個人輸入した医薬品を自己判断で使用することによる健康被害などに注意を呼びかけています。(※8)
マンジャロは、副作用の確認や用量の調整が必要な薬です。医師の診察を受け、正規の医療機関から処方を受けてください。
マルベルクリニック東京では24時間、WEBまたはLINEからオンライン診療のご予約を受け付けています。診察を経て、医師が処方可能と判断した場合にマンジャロを処方いたします。
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マンジャロについてよくある質問


最後に、マンジャロについてよくあるご質問とその回答をまとめました。
Q:マンジャロは元々何の薬ですか?
マンジャロは、日本で2型糖尿病の治療薬として承認されている週1回の注射薬です。(※1)体重減少が見られることもありますが、ダイエット目的での使用は日本で承認されている使い方とは異なる適応外使用です。
Q:マンジャロとGLP-1受容体作動薬は何が違いますか?
マンジャロは、GIPとGLP-1という2つのホルモンの受容体に作用する薬です。リベルサスやオゼンピックなどのGLP-1受容体作動薬は、GLP-1にのみ作用します。(※3)(※4)
▼マンジャロと従来のGLP-1薬のより詳しい内容はこちらで解説しています。
マンジャロと従来のGLP-1薬の違い|GIPとのダブル作用・効果などの比較まとめ
Q:マンジャロはどのくらいで効果が出ますか?
体重が変化する時期や程度には個人差があるため「何日で効果が出る」と一律には言えません。短期間で体重が減らないからといって、自己判断で用量を増やすことは避けてください。
▼マンジャロの効果について詳しくはこちらで解説しています。
マンジャロの効果が出るまで何日かかる?臨床データ・薬理作用・医師への相談目安などを解説【医師監修】
Q:マンジャロは保険適用されますか?
2型糖尿病の治療として、保険診療の条件を満たした場合は公的医療保険の対象となります。ダイエットや体重減少を目的とした使用は適応外となるため、公的医療保険は適用されません。
マルベルクリニック東京ではオンライン診療を実施!マンジャロについてご相談ください


マンジャロは、日本では2型糖尿病治療薬として承認されている週1回の注射薬です。臨床試験では体重減少も確認されていますが、ダイエットを目的とした使用は適応外となります。
マルベルクリニック東京ではマンジャロのオンライン診療を行っており、診察後に医師が処方可能と判断した場合は、薬を全国へ発送しています。2.5mg〜15mgまでの全用量を取り扱っており、2本から48本までのまとめ買いも可能です。まとめ買いでは【2.5mg1本2,750円〜】と、1本あたりの単価を抑えることもできます。
マンジャロを検討されている方は、24時間予約可能なオンライン診療をご利用ください。
本記事で紹介しているマンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、日本では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。当クリニックでのマンジャロ処方は自由診療です。標準的な治療期間、投与回数、主なリスク・副作用については、診療ページまたは下表をご確認ください。また、承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。使用にあたっては医師の診察・判断を受けてください。
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| マンジャロを自由診療で使用する場合の注意事項 | |
|---|---|
| 治療内容 | 医師の診察により、2型糖尿病治療薬として国内承認されているマンジャロを、自由診療として体重管理目的で使用する場合があります。 |
| 国内承認の状況 | マンジャロは日本国内では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。 |
| 公的医療保険 | 自由診療のため、公的医療保険は適用されません。 |
| 治療期間・回数 | 週1回の皮下注射を行います。治療期間や投与回数は、医師が診察のうえ体調・副作用・治療方針に応じて判断します。 |
| 主なリスク・副作用 | 悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下、低血糖、急性膵炎、胆のう炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸などが報告されています。 |
| 入手経路 | 当クリニックで使用するマンジャロは、国内で承認・流通している医薬品を医師の判断のもとで使用します。 |
| 国内承認医薬品等の有無 | 同一成分のチルゼパチドを含む医薬品として、マンジャロが2型糖尿病治療薬として国内承認されています。ただし、体重管理目的での使用は承認範囲外です。 |
| 諸外国における情報 | 海外では体重管理を目的としたチルゼパチド製剤が承認されている国がありますが、承認状況・適応・安全性情報は国により異なります。 |
| 救済制度 | 承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。 |
(注釈・参考文献)
※1:https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/530471_2499422G1024_1_11
※2:https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/530471_2499422G7022_1_06
※3:https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/620023_2499014F1021_1_07
※4:https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/620023_2499418G4027_1_07
※5:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40555748/
※6:https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2206038
※7:https://jp.lilly.com/diabetes_consumer/usage-mounjaro
※8:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/faq.html





