本記事で紹介しているマンジャロ(チルゼパチド)のダイエット目的での使用は、日本において承認されていない効能・効果の範囲外(適応外使用)です。当該使用により健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。また、本記事は情報提供を目的としており、効果・効能を保証するものではありません。使用にあたっては医師の診察・判断のもとで行ってください。
「マンジャロの自己注射これで合ってる?」
「痛みが不安…」
「薬が入ったかわからない」
「高い薬を無駄にしたらどうしよう」
そんな悩みや不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。本記事ではマンジャロの正しい打ち方を解説するとともに、痛みを軽減するひと工夫、注入完了の確認方法、よくあるトラブルへの対処方法などを詳しく解説します。少しでも不安を解消するための参考情報としてお役立てください。
マンジャロの正しい打ち方

処方された薬剤を適切に使用するためにも、また効果をきちんと得るためにも、マンジャロの正しい打ち方はしっかりマスターしておきたいところです。慣れるまでは特に、手順に沿って1つずつ丁寧に行っていきましょう。
ステップ①:手を洗い注射部位をアルコール消毒する
手をよく洗ってから、アルコール綿で注射部位を円を描くように拭きましょう。消毒と乾燥の両方を徹底することが、安全な自己注射の基本です。
ステップ②:灰色のキャップを引っ張って取り外す
緑色の目印「❙」がロックの位置にあることを確認したら(ロックは解除せずに)、灰色のキャップをまっすぐに引っ張って取り外します。この段階では針はまだ見えない構造になっているため、安心して作業を進められます。
注意
灰色キャップを外したあとは付け直さないでください(針を破損させる原因となります)。またキャップを外すと無菌状態ではなくなるため、そのまま保管することも避けてください。
ステップ③:底面を皮膚に対して垂直に当ててロックを解除する
マンジャロの底面を、皮膚に対し90度の角度でしっかりと当てたまま、緑色の目印「❙」をロック解除の方向に止まるまで回します。これでロックが解除された状態です。
注意
ペンの中央部を強くつままないでください。針が戻らなくなるおそれがあります。(※1)
ステップ④:注入ボタンを押し切って2回の「カチッ」を待つ
紫色の注入ボタンを押し、そのまま待ちます。
・1回目の「カチッ」で注射開始
・2回目の「カチッ」で注射完了
紫色の注入ボタンを奥まで押し込むと、1回目の「カチッ」という音がします。これは注入開始の合図で、ここで指を離すと空打ちになってしまいます。そのまま押し続け、2回目の音が聞こえたら注入完了です。なお、薬液の注入は長くても10秒以内に完了します。(※1)
ステップ⑤:針を抜いて灰色のゴムピストンが見えているか確認する
垂直にゆっくり針を抜いたあと、透明な窓から灰色のゴムピストンが見えているか確認します。見えていれば注入が完了しています。ステップ④で2回目の「カチッ」という音が聞こえなかった場合でも、これが確認できれば全量を投与できたという目安になります。
【参考】自己注射に関するアンケート結果
当クリニックでは、自由診療としてマンジャロを使用中または使用経験のある200人を対象に、自己注射に関するアンケート調査を実施しました。回答者の自己申告に基づく調査結果を、参考情報としてご紹介します。
【調査概要】
調査名:マンジャロ(自由診療)に関する実態調査
調査対象:マンジャロを自由診療で使用した・使用中の男女
回答者数:200人(女性132人・男性68人)
実施時期:2026年3月27日〜2026年3月29日
調査方法:クラウドソーシング経由のオンラインアンケート
※本調査のデータ、グラフ、テキスト、画像等の無断引用および転載、使用はご遠慮ください。
※以下は、自由診療でマンジャロを使用した人を対象に実施したアンケートの回答傾向です。本調査結果は自己申告に基づくものであり、マンジャロの効果・副作用・安全性・体重変化を医学的に証明するものではなく、かつ結果はすべての人に当てはまるものではありません。薬剤の使用可否や治療方針、変化が現れる時期や度合いは個人差があります。医師の診察・判断に基づいて決定してください。
自己注射に関する不安として挙げられた項目
| Q:マンジャロ使用前に不安だった点 | |
|---|---|
| 吐き気などの副作用に耐えられるか | 73人 |
| 自己注射への恐怖・難しさ | 65人 |
| 長期的な体への影響 | 34人 |
| 経済的に続けていけるか | 17人 |
| 特に不安はなかった | 11人 |
本調査における回答者の中には、吐き気などの副作用、自己注射への恐怖・難しさを挙げた人が多くみられました。ほかにも体への影響や経済面での懸念など、さまざまな不安要素があることがわかります。
自己注射に関して報告されたトラブル
| Q:自己注射で失敗やトラブルはあった? | |
|---|---|
| 失敗やトラブルはなかった | 124人 |
| 打つ日を忘れた | 36人 |
| 薬液が漏れた | 27人 |
| 痛みが強く打つのをためらった | 22人 |
| 保管方法を間違えた(凍らせた等) | 6人 |
こちらは複数回答の設問ですが、今回の回答者の傾向として、打つ日を忘れたり薬液が漏れたりした人がいました。マンジャロは週1回決まった曜日に打つため、スケジュール管理や正しい打ち方などの自己管理は特に大切です。
マンジャロ自己注射の痛みや恐怖心を少しでも和らげるコツ

自己注射で不安に感じる点が「痛み」や「恐怖」ではないでしょうか。感じ方には個人差があるため完全になくすことはできませんが、少しでも和らげるための工夫と、失敗を防ぐ打ち方のコツをお伝えします。
打つ30分前に冷蔵庫から出しておく
冷たいままの薬液を注入すると、皮膚や皮下組織が刺激を受けて痛みを感じやすくなる場合があります。冷蔵庫から取り出したマンジャロは、遮光袋に入れたまま室温30℃以下の環境に30分ほど置いておきましょう。(※2)
なお、これは痛みを少しでも軽減するためのアドバイスであり、本来は打つ直前に冷蔵庫から出しても問題ありません(冷蔵庫から出して何分待たなければならないという決まりもありません)。
また、30℃を超える場所では保管できません。普段は凍結を避け、2〜8℃(冷蔵庫など)で遮光して保管してください。(※3)
注射部位のアルコールが乾くまで待つ
アルコールが乾く前に注射を打つと、アルコールも皮膚の深部に入り込み、刺激痛を感じることがあります。またしっかり乾くまで待つことで、皮膚表面の殺菌効果が正しく得られるため、アルコールは乾くまで待つようにしましょう。
お腹または太ももに注射する(またはローテーションする)
マンジャロの注射部位は、皮下脂肪が厚いお腹、または太ももです。他者(操作方法の訓練を受けた人)に打ってもらう場合であれば、上腕でも構いません。(※1)
・お腹:おへそから5cm以上離れた場所を選ぶ。皮下脂肪が厚く初心者でも痛みが少ない
・太もも:外側の中央部分が適切。座った状態で打ちやすく、一人でも安定する
毎回同じ場所に打ち続けると皮膚への負担がかかってしまいます。左右交互や位置をずらすローテーションを心がけてください。
みんなはどの部位に注射している?
| Q:どの部位に注射している? | |
|---|---|
| お腹(へそ周り) | 132人 |
| 太もも | 32人 |
| お腹と太ももをローテーション | 26人 |
| 上腕(操作方法の訓練を受けた人による) | 10人 |
当クリニックがマンジャロ経験者に実施したアンケート調査では、注射部位にお腹を選んでいる人が多く見られました。お腹はマンジャロの添付文書等でも認められている部位の一つです。脂肪が多く安定した姿勢を取りやすい点で、初心者にも向いているのかもしれません。
リラックスした状態で注射を打つ
筋肉が緊張すると針の刺激を強く感じやすくなる場合があります(※5)。肩の力を抜いて深呼吸をするなど、リラックス状態で注射するようにしましょう。「同じ曜日・同じ時間・同じ場所」というルーティンを作ると、心理的な安定感も得られやすくなります。
注射後は揉まず、軽く押さえるだけ
注入後に揉むと内出血や痛みが悪化する可能性があります。清潔なガーゼやティッシュで10秒ほど軽く押さえる程度にとどめましょう。(※4)
皮膚はつまむべき?
基本的につまむ必要はありません。マンジャロの構造上、皮膚に垂直に押し当てるだけで針が適切な深さまで差し込まれ薬液が注入されるよう設計されています。
注入は正しくできた?不安を解消する確認方法

注射直後に「本当に薬が入ったのか」と不安になることがあるかもしれません。そんなときは2回目の「カチッ」という音や、灰色のゴムピストンが見えているかどうかで正しく注入できたかが確認できます。
2回目の「カチッ」という音を聞いたか?
もっとも重要な成功サインです。1回目の音で離してしまうと、未注入で終わってしまうおそれがあるため、2回目の「カチッ」という音を聞くまで離さないようにしましょう。注入は長くても10秒以内に完了するため、焦らず待つことが大切です。
透明な窓から灰色のゴムピストンが見えているか?
2回目の「カチッ」という音が聞こえなかった場合でも、透明な窓から灰色のゴムピストンが見えていれば注入は完了しています。
針先に薬液が付着していた場合は?
針先に薬液が付着していることがありますが「しずく」程度であれば問題ありません。ただし針には触れないでください(※3)。
注意
薬液が残っているのに離してしまった、皮膚の上に大量に薬液があふれたといった場合は、失敗の可能性があります。この場合、自己判断での追加投与は避けて医師に相談してください。
▼マンジャロに失敗したかも…と感じたときの対処方法を解説しています。
マンジャロで「失敗した」と不安な方へ|判断の目安と対処方法を解説【医師監修】
マンジャロの打ち方についてよくあるトラブル・Q&A

マンジャロの打ち方に関して、患者さまからよくいただくトラブル報告や質問とその答えをまとめました。こちらもぜひ参考にしてください。
Q:打った後に血が出た、青あざができた
少量の出血や内出血は、毛細血管を傷つけたことによるものと考えられます。清潔なアルコール綿などで軽く押さえて止血しましょう。青あざは数日で自然に消えますが、大量出血や腫れがひどい場合はクリニックを受診してください。
Q:液が皮膚の上にあふれてしまった(液漏れ)
液漏れの主な原因は、ペンの押し当てが弱く針が刺さっていなかったことや、2回目の音が鳴る前に針を抜いてしまったことです(追加投与はしないでください)。次回の投与日まで待ち、次回投与日に打つようにしましょう。
Q:灰色のキャップを外さずにロックを解除し注入してしまった
その状態から灰色のキャップを取り外すことは控えてください。またペンは使用済みとして廃棄するようにしましょう。
Q:灰色キャップを外したあとに中断してしまった
取り外した灰色キャップは付け直さないでください(針を破損させる原因になります)。また灰色キャップを外すと無菌状態ではなくなるため、保管および再使用は控えてください。
Q:打ち忘れた・予定日がずれそう
投与を忘れた場合、次回投与まで丸々3日間(72時間)以上あるときは気づいた時点で直ちに1回分を投与し、その後はあらかじめ決められた曜日に投与してください。
また、次回投与まで丸々3日間(72時間)未満の場合は忘れた分は投与せず、次の投与予定日に1回分を投与してください。(※5)
【例】毎週金曜が投与日で2026/05/01(金)に1回分を投与した後、05/08(金)投与を忘れて
・現在05/10(日)
→ 05/10(日)に05/08投与分を投与し、予定通り05/15(金)に1回分投与
・現在05/12(火)
→ 05/12(火)に05/08投与分を投与し、予定通り05/15(金)に1回分投与
・現在05/13(水)
→ 05/08(金)投与分は投与せず、予定通り05/15(金)に1回分投与
また、あらかじめ定めた週1回の曜日を変更する必要がある場合は、前回投与から少なくとも丸々3日間(72 時間)以上間隔を空けるようにしてください。
【例】毎週金曜注射で2026/05/01(金)に1回分投与後、曜日の変更を行う場合
→ 05/05(火)以降であれば注射可能
Q:旅行・出張があるので持ち運びたい
保冷バッグと保冷剤で冷蔵状態を維持して運ぶ方法がありますが、凍らせると薬が変質して使用できなくなります。保冷剤を直接当てるのではなく、タオルで巻くなどの工夫が求められます。
なお、室温(30℃以下)で21日間までなら保管できます(※3)。保冷剤の管理が難しい場合や凍結リスクが心配な場合は、直射日光を避けた常温での持ち運びのほうが安全なケースもあります。
Q:食前・食後など時間帯は決まっている?
マンジャロは週1回、同じ曜日に自己注射をしますが時間帯は決まっていません。食事に関係なく投与できます。
使用済みマンジャロ注射器の正しい廃棄方法・保管方法

マンジャロは、使用後に自動で針が本体内に戻る設計となっていますが、廃棄の際は針が出ていないことを確認してください。また、底面から本体内に指が入らないよう注意してください(針に触れてしまうおそれがあります)。(※3)
自治体のルールに沿って適切に廃棄
そのまま廃棄できない自治体が多いため、お住まいの自治体のホームページ等で確認してください。可燃ごみなどで処分できないときは、自治体のルールに従い近くの薬局に持ち込むか、回収ボックスが設置されていればそちらを利用しましょう。(※6)(※7)
※当クリニックでは受取対応をいたしておりません。
保管は冷蔵庫ドアポケットがおすすめ
冷気が直接当たる冷蔵庫の奥や製氷室付近は、凍結リスクがあるため避けてください。ドアポケット(2〜8℃)での保管が推奨されています。
なお冷蔵できる環境がない場合は、30℃以下の室温(遮光下)で保管し21日以内に使用するようにしてください。(※3)
マンジャロの副作用と禁忌・安心して継続するために

マンジャロを安心して継続していくためには、副作用や自己管理といった部分についても正しく理解しておくことが大切です。
マンジャロの副作用
・吐き気
・胃もたれ
・食欲不振
・下痢・便秘 など
マンジャロの主な副作用はこうした消化器症状です。投与開始直後や、5mgなどへの増量時に現れやすい傾向がありますが、多くは数日~数週間ほどで軽快します。ただし日常生活に支障をきたすほど重い場合は、我慢せず医師に相談してください。
マンジャロの重篤な副作用
- 腸閉塞:3日以上、便もおならも出ず強い腹痛をともなう状態です
- 低血糖:冷や汗、手の震え、意識もうろうなどで気づきます(特にSU薬やインスリン併用時に注意が必要です)
- アナフィラキシー:全身発疹、呼吸困難、血圧低下などが特徴です
- 胆嚢炎:右上腹部痛と黄疸(白目が黄色)で疑います
マンジャロにはこのように重篤な副作用があります。以下の症状が現れた場合は様子見をせず、すぐに医療機関を受診してください。
▼医療機関の受診目安となる症状
冷や汗、動悸、手足の震え、脈が速くなる、顔面蒼白、眠気(生あくび)、目のかすみ、けいれん、意識を失う、昏睡、異常な行動、全身のかゆみ、喉のかゆみ、蕁麻疹、ふらつき、喉がつまる感じ、息苦しい、声が出にくい、唇・まぶた・舌・口の中・顔・首が急に腫れる
あわせて、以下のような症状も注意が必要です。
・嘔吐を繰り返す
・背中に突き抜けるような激しい上腹部痛があり、前かがみの姿勢で楽になる
これらは急性膵炎の典型的な症状です(※8)。膵炎の発生率は0.1%未満(※9)と稀ですが、すぐに対応が必要な副作用です。少しでも心当たりがある症状を感じたら、速やかに医療機関を受診してください。
▼マンジャロの副作用や危険性については、こちらの記事で詳しく解説しています。
マンジャロの副作用と対処法|自由診療経験者200人への独自アンケートでは「吐き気・嘔吐」が24%
マンジャロの危険性|死亡例との因果関係は?適応外使用のリスクや重大な副作用まで後悔しないための基礎知識【医師監修】
自己管理のための記録を残すことも大切

上記のようなシートやスマホのカレンダー、あるいはメモアプリなどに「注射日時」「部位」「用量」「体重(毎週同じ条件で測定)」「気になった症状」などを記録しておきましょう。記録を残すことで些細な変化に気づきやすくなるほか、医師が投与量調整の判断材料として活用できる情報源にもなります。
オンライン診療サポートを実施。打ち方に不安がある場合は医師にご相談ください
マンジャロの自己注射を成功させるためにも、正しい打ち方を身につけましょう。また、痛みや失敗のリスクを少しでも減らすための工夫として、以下のような点を心がけてください。
1. 冷蔵庫から出して30分ほど常温下に置いておく
2.アルコールが完全に乾いてから打つ
3.注射部位をローテーションする
4.2回目の「カチッ」という音を確認する
(または、灰色のゴムピストンが見えているかを確認する)
5.失敗したときは自己判断で追加投与せず医師に相談する
当クリニックでは、患者さまに不安や疑問を気兼ねなく相談していただけるよう、医師によるオンライン診療サポート体制を整えています。マンジャロの打ち方に不安がある場合は医師にご相談ください。
本記事で紹介しているマンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、日本では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。当クリニックでのマンジャロ処方は自由診療です。標準的な治療期間、投与回数、主なリスク・副作用については、診療ページまたは下表をご確認ください。また、承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。使用にあたっては医師の診察・判断を受けてください。
▼オンライン診療のご予約はこちら
マンジャロ処方(オンライン診療)|【公式】マルベルクリニック東京
| マンジャロを自由診療で使用する場合の注意事項 | |
|---|---|
| 治療内容 | 医師の診察により、2型糖尿病治療薬として国内承認されているマンジャロを、自由診療として体重管理目的で使用する場合があります。 |
| 国内承認の状況 | マンジャロは日本国内では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。 |
| 公的医療保険 | 自由診療のため、公的医療保険は適用されません。 |
| 治療期間・回数 | 週1回の皮下注射を行います。治療期間や投与回数は、医師が診察のうえ体調・副作用・治療方針に応じて判断します。 |
| 主なリスク・副作用 | 悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下、低血糖、急性膵炎、胆のう炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸などが報告されています。 |
| 入手経路 | 当クリニックで使用するマンジャロは、国内で承認・流通している医薬品を医師の判断のもとで使用します。 |
| 国内承認医薬品等の有無 | 同一成分のチルゼパチドを含む医薬品として、マンジャロが2型糖尿病治療薬として国内承認されています。ただし、体重管理目的での使用は承認範囲外です。 |
| 諸外国における情報 | 海外では体重管理を目的としたチルゼパチド製剤が承認されている国がありますが、承認状況・適応・安全性情報は国により異なります。 |
| 救済制度 | 承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。 |
(注釈・参考文献)
※1:https://jp.lilly.com/diabetes_consumer/assets/pdf/ld_patient/pp-tr-jp-2313.pdf
※2:https://medical.lilly.com/jp/answers/168852
※3:https://jp.lilly.com/diabetes_consumer/usage-mounjaro
※4:https://www.fpa.or.jp/johocenter/yakuji-main/_1635.html?blockId=39501&dbMode=article
※5:https://medical.lilly.com/jp/answers/168575
※6:https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyomu/zaitakuiryogomi.html
※7:https://www.city.kita.lg.jp/living/bins/1002013/1002027/1002038.html
※8:https://www.jshbps.jp/modules/public/index.php?content_id=17
※9:https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00070640





