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マンジャロで何キロ痩せる?用量別・減量効果と我慢せずに痩せるメカニズム【医師監修】

「マンジャロで何キロ痩せる?」
「副作用は大丈夫?」
「やめたらリバウンドする?」

この記事では、そんな疑問にまとめてお答えします。添付文書の臨床試験データによると、マンジャロ5mgで約−7.0kg、15mgで約−9.5kgの体重減少が確認されていますが、効果には個人差があり期間・用量・生活習慣によっても結果は大きく異なります。

この記事では、体重変化の現実的な目安から副作用の対処方法・リバウンドリスクや月々の費用まで、受診前に把握しておきたい情報を解説していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

実際マンジャロで何キロ痩せる?用量別・期間別の減量目安

マンジャロのパッケージ画像

「実際マンジャロで何キロ痩せるのか」については個人差が大きいというのが答えです。ここでは目安として、マンジャロの添付文書に記載された臨床試験データ(※1)をもとに解説します。

投与群ベースライン体重
(平均±標準偏差)
40週後の体重変化量
(最小二乗平均±標準誤差)
マンジャロ5mg群約 87.0 ± 21.2 kg約 -7.0 ± 0.52 kg
マンジャロ10mg群約 85.9 ± 18.5 kg約 -7.8 ± 0.53 kg
マンジャロ15mg群約 85.9 ± 18.5 kg約 -9.5 ± 0.54 kg
プラセボ(偽薬)群約 84.4 ± 20.1 kg約 -0.7 ± 0.57 kg
※試験概要:
・対象者:食事療法・運動療法だけでは血糖コントロールが不十分な2型糖尿病の成人患者478名(うち日本人89名)で、注射療法の使用歴がない方
・試験方法:5mg・10mg・15mg・プラセボ(偽薬)のいずれかを週1回、40週にわたって皮下注射。いずれも2.5mgから開始し、4週ごとに2.5mgずつ段階的に増量。なお「どちらの薬を投与されているか参加者にも試験者にも知らされない二重盲検法」で実施
・評価内容:主要評価項目はHbA1c(血糖の指標)の変化(副次評価項目として体重の変化も計測)
・ベースライン:投与開始前の体重(出発点の数値)。表中の変化量はベースラインからの増減
・誤差:表中の「±」は試験結果の統計的なばらつきを示す指標(例:5mg群の「−7.0 ± 0.52 kg」は、平均的な変化量が約−7.0kgであり、統計的な推定の幅がおよそ±0.5kgの範囲に収まっていることを意味する)
・その他:データは「2型糖尿病の治療薬として承認された臨床試験」の数値

結果を見ると、臨床試験の条件下においてはプラセボ(偽薬)群との差がはっきりしており、薬理作用による体重減少効果が確認されています。(※1)ただし、結果はあくまで被験者全体の平均値で、実際の変化量は体重・体組成・代謝・食生活・活動量などによっても大きく異なります。そのため「誰もが必ずこれだけ痩せる」という保証はありません

また、被験者の平均体重は約85〜87kg台であり、元の体重が大きく異なる場合は減少量も変わる可能性があります。(※1)そのため、治療方針やプランは医師との診察を通じて個別に設定することが大切です。

1ヶ月目(2.5mg導入期):体重よりも食欲の変化に注目

2.5mgを投与する1ヶ月目は、体を薬剤に慣れさせることを目的とした導入期です。中には体重が減る方もいますが、この段階では体重減少よりも「お腹が空きにくくなった」「食事量が自然に減った」など、食欲の変化が最初のサインとして現れやすいでしょう。

たとえば『SURMOUNT-1試験』(※2)に体重変化の週別推移グラフが掲載されていますが、開始4週(2.5mg維持期)は体重減少が緩やかで、その後用量漸増とともに減量が加速するS字型曲線が示されています。

このことからも、1ヶ月目は体重で効果を判断するより、副作用の程度を確認しながら無理なく継続することを優先しましょう。(※3)

2〜3ヶ月目(5mg維持期):体重減少を実感しやすい

マンジャロは用量が上がるにつれて効果が増強し、用量依存的に体重減少が拡大します。たとえば『SURMOUNT-1試験』では、15mg投与群において72週間で平均約20%の体重減少が確認されました。

その多くは投与開始から24週(約6ヶ月)にかけて集中しており、個人差はありますが2〜3ヶ月目前後から体重変化を実感する方もいるでしょう。(※2)(※3)(※4)

なお、この時期は食事量が減って食後の満腹感が持続するため、無理なカロリー制限をしなくても体重が落ちやすくなります。ただし食事の量が減る分、質(タンパク質・野菜の比率を上げるなど)を意識することが重要です。(※5)(※6)

半年〜:体重が定着し始める方が出てくる

半年ほど継続すると体重が定着(停滞)し始める方が出てきます(元のBMIなどによって、実際の時期は異なります)。また『SURMOUNT-1試験』では、72週(約1年4ヶ月)の投与を完了した被験者の平均体重減少率は最大用量群で約20%に達しており、長期継続が減量効果を最大化することが確認されています。(※2)(※4)

ただし、長期使用にともないコストが膨らんでくる時期でもあるため、必要に応じて資金計画を見直すといったことも検討してください。また、目標体重に達したあとの維持戦略(食事・運動習慣の定着)を、早い段階から医師と一緒に設計しておくことが大切です。

▼マンジャロの効果について詳しく解説しています。
マンジャロの効果が出るまでの期間は?現実的な減量目安と痩せないときの対処方法【医師監修】

マンジャロの効果|我慢をせずに痩せるメカニズム

痩せている女性がお腹にメジャーを巻き付けている画像

マンジャロを使うとなぜ「我慢」せずに痩せることができるのか、そのメカニズムを解説します。なおマンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、日本では2型糖尿病治療薬として承認されている注射製剤です。ダイエットを目的とする場合は、必ず医師の診断のもとで処方を受けてください

マンジャロの作用機序

マンジャロは「GLP-1」と「GIP」という2種類のホルモン受容体に同時に作用する、二重作動薬(デュアルアゴニスト)です(※7)。

GLP-1受容体作動薬は食後の血糖上昇を抑え、脳の満腹中枢に「もう十分食べた」というシグナルを送ります。さらにGIPホルモンへの作用が加わることで、脂肪代謝への影響がより強力かつ持続的になります。(※8)(※9)

食欲抑制と脂肪燃焼を助ける効果

マンジャロの作用によって食後の満腹感が長く持続し、次の食事までの空腹感が自然と薄れます。この点が、自分の意志で食欲を我慢するダイエットとは根本的に異なります

また脂肪の燃焼に関する裏付けとして、チルゼパチドを投与されたグループは、プラセボ(偽薬)グループと比較して24時間の「呼吸商(RQ)」が有意に低下したことが報告されました。呼吸商とは体がどのエネルギー源を優先的に燃やしているかを示す指標で、この値が下がるほど「炭水化物よりも脂肪をエネルギーとして多く使っている」状態を意味します。(※10)(※11)

したがってマンジャロは食欲を抑えるだけでなく、体が脂肪を積極的に燃料として使いやすい状態に変化させる可能性があることが、一部の研究で示唆されているといえます。(※12)ただしこれらのデータは特定の条件下での試験結果であり「誰もが必ず脂肪が燃えやすくなる」と断言できるものではありません。

他のGLP-1ダイエット薬との違いは?

項目マンジャロオゼンピックリベルサス
一般名チルゼパチドセマグルチドセマグルチド
受容体への作用GLP-1+GIPGLP-1GLP-1
投与方法週1回皮下注射週1回皮下注射1日1回服用
最大用量15mg/週1.0mg/週14mg/日
主な特徴二重作用による高い減量効果・取り扱いが容易な構造糖尿病/肥満症治療で実績あり・マンジャロより針が細い注射が不要な経口製剤・起床後空腹時などの服用条件あり

マンジャロは、オゼンピック等のGLP-1単独薬と比較して、GIPへの追加作用により体重減少幅が大きい傾向が臨床データで示されています。(※13)(リベルサスとマンジャロを直接比較した試験は行われていません)

なお各薬剤の適性・副作用の特徴や傾向には個人差があるため、どの薬剤が適しているかについては、必ず事前に医師に相談してください。

マンジャロが向いている人、禁忌・慎重な判断が必要な人

マンジャロによる治療が検討される人、絶対に使ってはいけない人、慎重な判断が求められる人の特徴をまとめました。まずは医師の診断を受けてから、最終的に判断しましょう。

マンジャロ治療が検討される人

・週1回の自己注射に抵抗がない
・医師の処方・管理のもとで治療薬を使用したい
・食事制限・運動・サプリなどのダイエットを試みたが続かなかった
・食欲のコントロールが難しい(生物学的アプローチを求めている)
・生活習慣の見直しに医療的なサポートを加えたい など

禁忌や慎重な判断が必要なケースに該当しない方で、こうした方はマンジャロが選択肢になる可能性があります(あくまで臨床試験等の結果に基づく適応例です。治療には医師による診断が必要です)。(※14)

禁忌(絶対に使ってはいけない人)

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
 (インスリン製剤による速やかな治療が必須となるので、本剤を投与すべきでない)
・重症感染症、手術等の緊急の場合
 (インスリン製剤による血糖管理が望まれるので、本剤の投与は適さない)

これらはマンジャロの添付文書(※1)において禁忌とされています。該当する方は、診断の際に必ず医師に申告してください。

慎重な判断が必要な人

禁忌には該当しないものの、使用にあたって慎重に判断すべきケースもあります。膵炎の既往歴がある方、重篤な腎機能障害・肝機能障害がある方、高齢者の方などが代表例です。

また、BMIが低い方(標準体重前後・低体重)への投与は重篤な副作用リスクを高める可能性があるため、美容目的の適応外使用には特に注意が必要です。(※7)(※14)(※17)

▼マンジャロの危険性・注意点について詳しく解説しています。
マンジャロの危険性|死亡例は?重大な副作用?顔が老ける?後悔しないための基礎知識

マンジャロは危ない?副作用の実態と対処方法

SNSでは「救急搬送された」「腸閉塞になった」などの体験談が拡散されています。ネガティブな情報は広まりやすいため、不安を感じている方も多いかもしれません。

ネガティブな情報が取り沙汰されるのは、主に情報の錯綜や知識不足によるものと考えられます。医師の管理下で適切に使用すること、そして正しい知識を蓄えることが、不安を払拭し安全に使用するための大切なポイントです。

よくある副作用と対処方法

マンジャロで5%以上みられる主な副作用と対処方法は以下のとおりです。(※1)(※15)(※16)

症状対処方法
吐き気・嘔吐少量頻回食にする・脂っこい食事を避けるなど
下痢・軟便消化のよい食事を心がける・水分を補給するなど
便秘食物繊維や水分を意識的に摂るなど

これらの症状は投与初期、あるいは増量直後などに多く見られますが、薬剤に体が慣れるにつれて軽快するのが一般的です。(※7)

重大な副作用とすぐに受診すべき症状

以下のような症状は、マンジャロの重大な副作用(※1)とされています。異変を感じたときは様子を見るのではなく、速やかに医療機関を受診してください

低血糖
マンジャロ単独での使用では、低血糖のリスクは比較的低いとされています。しかし、他の糖尿病治療薬との併用時には注意が必要です。特にSU剤(スルホニル尿素薬)やインスリンと併用している場合、重度の低血糖を起こすおそれがあります。

動悸、冷や汗、手の震え、強い空腹感、意識がもうろうとするなどの症状が現れた場合は、直ちにブドウ糖や糖分を含む飲料を摂取し、医療機関に連絡してください。また糖尿病治療中の方は、マンジャロ導入時に他の薬の用量調整が必要になることがあります。

急性膵炎
急性膵炎は、マンジャロの重篤な副作用の一つとして注意が必要です。発生率は0.1%未満ですが、発症すると命に関わるリスクがあります。上腹部から背中にかけての激しい痛み、持続する嘔吐、腹部の張りなどの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。

特に膵炎の既往歴がある方、胆石を保有している方は慎重投与の対象となります。投与前の問診で必ず医師に既往を伝え、投与中も定期的な血液検査で膵酵素の値を確認することが推奨されます。

腸閉塞・胃不全麻痺
胃の内容物の排出遅延が極端に進行すると、腸閉塞や胃不全麻痺といった重篤な状態に陥る可能性があります。腹部の膨満感が持続する、嘔吐が悪化する、便やガスがまったく出なくなるなどの症状が現れた場合は、緊急の医療対応が必要です。

特に過去に腹部手術を受けたことがある方、胃腸の手術歴がある方は癒着による腸閉塞のリスクが高まるため、より注意深い観察が求められます。

甲状腺C細胞腫瘍
雌雄ラットを用いた試験において、マンジャロを含むGLP-1受容体作動薬(チルゼパチド)の投与により、甲状腺C細胞腫瘍のリスクが確認されています。ただし、ヒトでの因果関係は現時点では明確に確立されていません。

また甲状腺髄様癌の既往がある方、および家族歴に甲状腺髄様癌または多発性内分泌腫瘍症候群2型がある方は、問診の際に必ず医師に申告してください。

このほか、マンジャロ投与中は定期的に甲状腺関連の症候の有無を確認することが推奨されています。首の腫れや飲み込みにくさなどの症状が現れたら直ちに医療機関を受診しましょう。

適応外使用に関する注意事項

マンジャロは、日本国内では2型糖尿病治療薬として承認された薬剤です。そのため、美容・痩身目的で使用する場合は「医薬品副作用被害救済制度」の適用対象外となります。

重大な副作用が発生しても、国から医療費や障害年金などの補償を受けることができません。また後遺症が残った場合の治療費も自己負担となる可能性があります。(※18)

また、臨床試験は主に「治療が必要なレベルの肥満や糖尿病患者」を対象としています。特に投与開始時のBMI 23未満の方は臨床試験の対象外であり、有効性・安全性のデータが存在しません。必要以上の体重減少・栄養不足・電解質異常などのリスクについて十分な注意が必要です。(※19)(※20)

▼マンジャロの副作用について詳しく解説しています。
マンジャロの副作用|症状別タイムラインと危険サインの見分け方

▼マンジャロの危険性や注意点について詳しく解説しています。
マンジャロの危険性|死亡例は?重大な副作用?顔が老ける?後悔しないための基礎知識

マンジャロで痩せない人の特徴と対策

お腹に手を当てる太った男性の画像

「マンジャロを使っても痩せない」「効かない」という原因は、意志の弱さではなく食事パターン・代謝・期待値の設定ミスといったケースも少なくありません。これらは改善しやすい要因のため、まずは以下のチェックポイントを確認してみましょう。

食事量がもともと少ない/代謝が低下している

食事量がもともと少ない方がマンジャロの効果でさらに少食になると、基礎代謝が低下してかえって痩せにくくなる場合があります(※21)。大切なのは「食べないこと」ではなく「食事の質を整えること」です。

具体的には、タンパク質を意識して摂取し、筋肉量の維持に努めることが継続の助けとなるでしょう。また、睡眠不足はホルモンバランスを乱し、食欲調節に悪影響を与えるおそれがあります。薬の効果を最大化するためにも食事・運動・睡眠の3点を並行して見直すことを心がけてください。(※22)(※23)

期待値が高すぎて「効いていない」と誤判断している

「1ヶ月で5kg以上落ちないとダメ」といった基準は、臨床データ(※2)からみると非現実的な場合がほとんどです。体重の数字だけに注目すると、実際には変化が起きているのに「効いていない」と感じてしまうことがあります。

体脂肪率・ウエスト周囲径・食欲の変化・食後の満腹感の持続時間など、体重以外の評価指標を取り入れる(※24)ことで、より正確に評価できるようになります。ただし「2〜3週間でまったく食欲が変わらない」といった場合は医師に相談してみてください。

▼マンジャロの副作用について詳しく解説しています。
マンジャロが効かない原因と対処方法|増量・切り替え・中止の判断基準

やめたらリバウンドする?マンジャロ中止後の現実と体重維持の秘訣

「マンジャロを中止する=即リバウンドする」というわけではありませんが、対策なしに中止すれば体重が戻るリスクが高くなります。大切なのはマンジャロに頼るだけでなく、治療期間中に食習慣や生活習慣を再構築することです。

リバウンドする確率は?

『SURMOUNT-4試験』では、36週間の投与後に薬を中止したグループは、その後の52週間で、投与期間中に減少した体重の約3分の2(14.0% ÷ 20.9% ≈ 67%)が戻ることが示されています。一方、投与を継続したグループでは同期間にさらに平均5.5%の追加減量が見られました。(※25)

こうしたことから、目標体重に達したあとの維持戦略(食事・運動習慣の定着)を、早い段階から医師と一緒に設計しておくことが大変重要です。

リバウンドしやすい人の特徴と対策

治療終了後に体重が戻りやすいのは、投与中に食事・運動習慣の改善ができていなかった方です。マンジャロが食欲を抑えている間に「なぜ以前は食べすぎていたか」を振り返り、新しい食習慣を定着させることが維持の核心です。

最低限取り組みたい対策は、タンパク質中心の食事構成の継続、週2〜3回程度の有酸素運動+筋力トレーニング、そして体重・食事の記録によるセルフモニタリングの習慣化です。(※26)(※27)

監修医コメント

当院で治療を受けられている患者さまの例でいうと、マンジャロ中止後2〜3週間ほどで食欲が一気に出てくるのを感じる方が多いようです。

個人差はありますが、概ね2〜3週間を目安にしていただけるとよいでしょう。一気に食欲が出てくるため、それまでにしっかりと対策を講じておくことが大切です。

▼マンジャロの副作用について詳しく解説しています。
マンジャロをやめるとリバウンドする?確率・時期・防止法を臨床データから解説

マンジャロは月いくら?コスパ感と安さで選ぶリスク

COSTと書かれた文字素材

マンジャロ治療が長期に及ぶとそれだけ累積コストも膨らみますが、安さだけで選ばないように注意しましょう。

2.5mgは月20,000〜35,000円、5mgは月35,000〜60,000円が相場感

自由診療のマンジャロはクリニックによって料金が異なります。一般的な相場として、2.5mgは月20,000〜35,000円、5mgは月35,000〜60,000円程度が目安です(診察料・送料を含む場合と含まない場合があります)。

なお当クリニックの料金は診察料・クール便送料込みとなっております。

用量1ヶ月分(4本)2ヶ月分(8本)3ヶ月分(12本)6ヶ月分(24本)
2.5mg19,800円35,200円
(17,600円/月)
48,840円
(16,280円/月)
89,760円
(14,960円/月)
5mg31,680円60,720円
(30,360円/月)
86,460円
(28,820円/月)
165,000円
(27,500円/月)
7.5mg48,400円95,040円
(47,520円/月)
138,600円
(46,200円/月)
264,000円
(44,000円/月)
10mg61,600円119,680円
(59,840/月)
172,920円
(57,640円/月)
332,640円
(55,440円/月)
12.5mg83,600円162,800円
(81,400円/月)
237,600円
(79,200円/月)
454,080円
(75,680円/月)
15mg96,800円188,320円
(94,160円/月)
274,560円
(91,520円/月)
522,720円
(87,120円/月)

マンジャロを無理なく継続するには、増量時のコストも含め長期的な視点で資金計画を立てることが大切です。

安すぎるマンジャロには要注意

上述した相場感を大きく下回る価格で提供されているマンジャロには、以下のようなリスクも想定されるためご注意ください。

※個人輸入品や並行輸入品の場合、品質・保存状態・成分の真偽が保証されない
※フリマサイト・SNSでの個人間売買は薬機法に違反する可能性があり、購入者自身もリスクを負う
※医師の診察なく使用した場合、重大な副作用が出ても適切な対処が受けられない

少しでも安く抑えたいと考えるのは自然なことですが、医薬品は正規のクリニックを通じて処方してもらうこと、医師の管理下で適切に使用することが安全のための条件です。

▼マンジャロの副作用について詳しく解説しています。
マンジャロの値段|2.5mg・5mgの総額比較と安く続ける方法【2026年版】

マンジャロに関するよくある質問(FAQ)

マンジャロについてよくある質問とその回答をまとめました。こちらもあわせて参考にしてください。

1ヶ月で何キロ痩せますか?

1ヶ月目(2.5mg)は導入期にあたり、体を薬剤に慣れさせる期間です。人によっては体重が減少することもありますが、大幅な減少は期待できないでしょう。この時期は「食欲の変化が実感できているか」「副作用の程度はどれくらいか」といったことを確認するようにしてください。

5mgで何キロ痩せますか?

添付文書の臨床試験データ(※1)によると、マンジャロ5mg群では投与開始から約 -7.0 kg(投与開始時の平均体重約87.0kg)の体重減少が確認されています。ただしこれは平均値であり、体重・体組成・生活習慣・代謝などによって個人差が大きく生じます。「自分はどれくらい減量できるか」については、医師と診察の中で個別の目標を設定することをおすすめします。

公的医療保険は適用されますか?

2型糖尿病の治療としてマンジャロが処方される場合は、公的医療保険の適用対象となります。一方、肥満症治療・美容目的といった適応外使用は自由診療となり、全額自己負担が原則です

妊娠中・妊活中でも使えますか?

当クリニックでは、妊娠中・授乳中の方、および妊娠を計画されている方にはマンジャロの投与を控えていただいています。ヒトにおける安全性が十分に確立されていないというのがその理由です。

オンライン診療でも安全ですか?

オンライン診療は通院の手間や交通費がかからず、忙しい方も受診しやすいメリットがあります。安全性確保のために確認したいポイントは以下のとおりです。

  • 医師によるフォローアップ体制が整っているか
  • 診察料・薬代・送料が含まれた料金か
  • まとめ購入で単価を抑えられるか

特に、医師との継続的なコミュニケーションが取れるクリニックを選ぶことが、適切なフォローにつながります。

当クリニックでは医師によるオンライン診療サポートを実施!二人三脚で治療のゴールを目指します

当クリニックでは、医師によるオンライン診療サポートを実施しています。マンジャロに関してはもちろん「自分に合った治療方法の選択肢が知りたい」といった方もお気軽にご相談ください。患者さま一人ひとりに適した治療方法をご提案し、二人三脚で治療のゴールを目指してまいります。

(注釈・参考文献)
※1:https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00070640
※2:https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2206038
※3:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12326891/
※4:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12096058/
※5:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12443625/
※6:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/oby.24067
※7:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK585056/
※8:https://www.nature.com/articles/s41392-024-01931-z
※9:https://dom-pubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dom.16106
※10:https://diabetesjournals.org/diabetes/article/72/Supplement_1/127-OR/149096/
※11:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK531494/
※12:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40203836/
※13:https://www.nejm.org/doi/abs/10.1056/NEJMoa2416394
※14:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK611612/
※15:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10614464/
※16:https://medical.lilly.com/jp/answers/178338
※17:https://www.mayoclinic.org/drugs-supplements/tirzepatide-subcutaneous-route/description/drg-20534045
※18:https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/
※19:https://medical.lilly.com/jp/answers/171814
※20:https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/label/2023/217806s000lbl.pdf
※21:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9036397/
※22:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12394919/
※23:https://www.nature.com/articles/s41574-022-00747-7
※24:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11965027/
※25:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10714284/
※26:https://diabetesjournals.org/care/article/49/Supplement_1/S166/163915/8-Obesity-and-Weight-Management-for-the-Prevention
※27:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11623039/

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※診察の結果、医師が適切と判断した場合に限り、マンジャロを処方・発送します。すべての方にお薬を処方できるわけではありません。
※診察後2週間までに未払いの場合、キャンセルとなります。また、診察のみで終わった場合は診察料が発生します。その際、別途診察料を頂戴します。

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