本記事で紹介しているマンジャロおよびトルリシティのダイエット目的での使用は、日本において承認されていない効能・効果の範囲外(適応外使用)です。当該使用により健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。また、本記事は情報提供を目的としており、効果・効能を保証するものではありません。使用にあたっては医師の診察・判断のもとで行ってください。
マンジャロとトルリシティは同じ週1回の注射薬ですが、作用するホルモンの数が異なり、臨床試験で報告された血糖値・体重変化や副作用の傾向にも違いがあります。この記事では、作用機序・臨床試験データ・副作用・費用・切り替えの注意点までを医師監修で整理し、自分に合う薬を医師と相談して選ぶための判断材料をわかりやすくお届けします。
当クリニックでは現在、自由診療におけるトルリシティの処方は行っていません。本記事では、2型糖尿病治療薬として国内承認されているマンジャロとトルリシティの違いを、一般的な医療情報として解説しています。薬剤の使用可否や切り替えについては、必ず医師にご相談ください。
マンジャロとトルリシティの違い一覧

マンジャロとトルリシティは、どちらも2型糖尿病の治療薬として国内承認されている週1回の注射薬です。主な違いの一つは作用するホルモンの数で、マンジャロ(チルゼパチド)はGIPとGLP-1の2つに働きかけ、トルリシティ(デュラグルチド)はGLP-1のみに作用します。
2型糖尿病の臨床試験では血糖値や体重への影響に差がみられますが、まずは全体像を確認しましょう。
| 比較項目 | マンジャロ | トルリシティ |
|---|---|---|
| 一般名(有効成分) | チルゼパチド | デュラグルチド |
| 作用 | GIP/GLP-1受容体作動薬 | GLP-1受容体作動薬 |
| 国内での承認 | 2型糖尿病 | 2型糖尿病 |
| 用法 | 週1回・皮下注射 | 週1回・皮下注射 |
| 用量 | 2.5mg/5mg/7.5mg/10mg/12.5mg/15mg | 0.75mg/1.5mg |
| HbA1c低下 (SURPASS J-mono・52週) | -2.4 〜 -2.8% | -1.3% |
| 体重変化 (SURPASS J-mono・52週) | -5.8 〜 -10.7kg | -0.5kg |
| 主な副作用 | 嘔吐・下痢などの消化器症状 | 嘔吐・下痢などの消化器症状 |
このほかトルリシティ(0.75mg)は2015年9月16日に、マンジャロ(2.5mg/5mg)は2023年4月18日に発売された薬(使われてきた期間が異なる)という違いもあります。(※1)(※2)
両者はどちらが優れているということではなく、効果・副作用・使用実績といった多角的な視点から、一人ひとりの状態に合わせて使い分けられている薬です。
マンジャロとトルリシティの作用機序の違い
私たちが食事をすると、腸からGLP-1とGIPという2つのホルモン(インクレチン)が分泌され、血糖値に応じてインスリンの分泌を促します(※3)。マンジャロとトルリシティは、このインクレチンの働きを補う「受容体作動薬」です。
両薬剤の大きな違いは、作用するホルモンの種類が「2つ」か「1つ」かという点にあります。
| 作用する受容体 | マンジャロ | トルリシティ |
|---|---|---|
| GLP-1受容体 | ◯ | ◯ |
| GIP受容体 | ◯ | ー |
マンジャロ:GIP / GLP-1受容体に作用する薬
マンジャロの成分であるチルゼパチドは、GIPとGLP-1という2つの受容体に同時に働きかける「持続性GIP/GLP-1受容体作動薬」です(※4)。血糖値に応じたインスリン分泌促進などを介して血糖コントロールに関与する薬で、臨床試験では体重変化も報告されています。
トルリシティ:GLP-1受容体に作用する薬
トルリシティの成分であるデュラグルチドは、GLP-1受容体のみに作用する「GLP-1受容体作動薬」です(※5)。血糖値が高いときに応じてインスリン分泌を促すため、単独使用では低血糖を起こしにくいとされます(インスリン製剤やSU薬などとの併用時は注意が必要です)。
マンジャロとトルリシティの臨床試験における効果の違い

日本イーライリリーの公式ホームページに掲載されている、日本人の2型糖尿病患者を対象とした『SURPASS J-mono試験』(52週間・636名)の結果を交えてマンジャロとトルリシティの効果の違いを説明します。なお以下のデータはあくまで2型糖尿病の患者を対象とした試験結果であり、糖尿病がない人が同じ効果を得られることを示すものではありません。
HbA1c改善効果
| 投与群 | HbA1c変化 (ベースラインから・52週) |
|---|---|
| マンジャロ 5mg | -2.4% |
| マンジャロ 10mg | -2.6% |
| マンジャロ 15mg | -2.8% |
| トルリシティ 0.75mg | -1.3% |
HbA1cは過去1〜2ヶ月の平均的な血糖値を反映する指標で、体重とは異なる尺度です。『SURPASS J-mono試験』では、52週時点でHbA1cがマンジャロ群で-2.4 〜 -2.8%、トルリシティ0.75mg群で-1.3%低下しました(2型糖尿病患者での結果であり、糖尿病のない人に当てはまるとは限りません)。
体重減少効果
| 投与群 | 体重変化 (ベースラインから・52週) |
|---|---|
| マンジャロ 5mg | -5.8kg |
| マンジャロ 10mg | -8.5kg |
| マンジャロ 15mg | -10.7kg |
| トルリシティ 0.75mg | -0.5kg |
同じく『SURPASS J-mono試験』では、52週間の投与でマンジャロ5mg・10mg・15mg群の体重がベースラインから-5.8 〜 -10.7kg変化したのに対し、トルリシティ0.75mg群では-0.5kgでした。
ただし、こちらも日本人2型糖尿病患者を対象とした試験結果であり、糖尿病のない人や体重管理目的での使用に同じ結果が当てはまるものではありません。
▼マンジャロについてより詳しく知りたい人はこちらの記事もご覧ください。
マンジャロで何キロ痩せる?臨床データとアンケートをもとに体重変化の目安を解説【医師監修】
マンジャロの効果が出るまで何日かかる?臨床データ・薬理作用・医師への相談目安などを解説【医師監修】
マンジャロとトルリシティの副作用の違い

副作用の傾向は、両薬剤の添付文書で確認できます(※4)(※5)。どちらも悪心・下痢・便秘などの消化器症状が中心ですが、報告されている副作用の項目は薬剤ごとに異なります。以下に、それぞれの主な副作用と重大な副作用を添付文書に沿って整理しました。なお、ここで挙げる頻度や症状はすべて2型糖尿病の治療における報告に基づくものです。
マンジャロ(チルゼパチド)の副作用
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 主な副作用(5%以上) | 悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、消化不良、食欲減退 |
| 主な副作用(1〜5%未満) | 腹部膨満、胃食道逆流性疾患、おくび、注射部位反応、膵アミラーゼ増加、リパーゼ増加、体重減少、疲労 |
| 重大な副作用 | 低血糖、急性膵炎、胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸、アナフィラキシー・血管性浮腫、イレウス(腸閉塞) |
トルリシティ(デュラグルチド)の副作用
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 主な副作用(5%以上) | 便秘、悪心、下痢 |
| 主な副作用(1〜5%未満) | 食欲減退、消化不良、嘔吐、腹部不快感、腹痛、腹部膨満、注射部位反応 |
| 重大な副作用 | 低血糖、アナフィラキシー・血管性浮腫、急性膵炎、イレウス(腸閉塞)、重度の下痢・嘔吐、胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸、肝機能障害 |
両薬剤に共通して低血糖・急性膵炎・胆嚢炎などの重大な副作用が記載されているほか、トルリシティでは重度の下痢・嘔吐や肝機能障害が、マンジャロでは消化器症状の頻度に注意が必要とされる点などに違いがあり、いずれの副作用も、症状の有無や程度には個人差があります。(※4)(※5)
低血糖のリスク
マンジャロやトルリシティの単独使用では、低血糖を起こしにくいとされます。ただしインスリンやSU薬(スルホニルウレア薬)との併用については添付文書で注意喚起されています。(※4)(※5)
また、一般的な糖尿病治療において低血糖の誘発因子である、食事量の不足や激しい運動などにも注意が必要です。冷や汗、ふるえ、動悸、めまいといった自覚症状が現れた場合は医師に指示された対処方法(ブドウ糖の摂取など)を行い、速やかに医療機関を受診してください。
医療機関へ相談したい症状の目安
- 我慢できないほどの強い腹痛
- 繰り返す嘔吐
- 水分が摂れず脱水が疑われる(腎機能の低下につながることがあります)
- 皮膚や白目が黄色くなる(黄疸)
こうした症状は自己判断で様子見をせず、できるだけ早く医療機関を受診してください。気になる症状は遠慮なく相談することが、安全に治療を続けるうえで大切です。
▼マンジャロの副作用や安全性の詳細は、こちらの記事もご覧ください。
マンジャロの副作用と対処法|自由診療経験者200人への独自アンケートでは「吐き気・嘔吐」が24%【医師監修】
マンジャロの危険性|死亡例との因果関係は?適応外使用のリスクや重大な副作用まで後悔しないための基礎知識
マンジャロとトルリシティの投与方法・用量・操作性の違い
両薬剤とも週1回・皮下注射(自己注射)という点は共通ですが、用量設定と操作方法に違いがあります。
| 項目 | マンジャロ | トルリシティ |
|---|---|---|
| 投与間隔 | 週1回 | 週1回 |
| 用量 | 2.5mg/5mg/7.5mg/10mg/12.5mg/15mg | 0.75mg/1.5mg |
| 注射部位 | 腹部・大腿部・上腕など | 腹部・大腿部・上腕など |
注射器の操作性・使いやすさ
マンジャロもトルリシティも、あらかじめ薬液が充填された使い切りタイプのペン型注射器を用います。針が見えにくい構造やボタン操作など、製品ごとに操作手順や使用感は異なりますが、どちらが優れているというものではありません。医師や看護師の指導を受けるなどして正しい手順を確認してから使用しましょう。
マンジャロの投与方法
マンジャロは週1回の決まった曜日に、時間帯を問わず(食事とも関係なく)投与できます。注射部位は腹部・大腿部などを選び、毎回少しずつ場所をずらすことが推奨されます。
▼具体的な手順はこちらで説明しています。
マンジャロの正しい打ち方|自己注射の手順・注意点・トラブル時の対応を解説【医師監修】
マンジャロを打つタイミング|吐き気のピークから逆算できる?曜日・時間帯の決め方と打ち忘れ対策・曜日変更まで【医師監修】
トルリシティの投与方法
トルリシティも週1回、食事とは関係なく投与できる注射薬です。キャップを外して注射部位に当て、ボタン操作により薬液を注入します。
打ち忘れたときの対処方法
打ち忘れに気づいたときの対応は、次回投与までの日数によって異なります。両薬剤の添付文書では、原則として気づいた時点でできるだけ早く投与し、次回予定日が近い場合は事前に医師へ相談するよう記されています(※4)(※5)。自己判断で2回分をまとめて投与することは控えてください。
マンジャロとトルリシティの費用の違い

費用は、公的医療保険が適用されるか自由診療かで大きく変わります。2型糖尿病の治療として処方される場合は保険適用となり、自己負担割合に応じた金額で済みます。一方、体重管理など承認外の目的で使う場合は全額自己負担の自由診療となり、薬剤費以外の費用も含めて総額を確認することが重要です。
公的医療保険が適用されるケース
2型糖尿病と診断され、その治療として処方される場合、マンジャロ・トルリシティはいずれも公的医療保険の対象です。実際の負担額は薬価と自己負担割合、用量、診察料などによって変わります。保険適用の可否は病状に基づいて医師が判断します。
自由診療になるケースの費用と注意点
ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)となるため、全額自己負担の自由診療です。費用はクリニックや用量によって幅があり、月額で数万円程度になることもあります。また適応外使用では、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性がある点にも注意が必要です。(※6)
薬剤費以外の診察料・送料・検査費用なども含めて確認することが大切
自由診療はクリニックごとに料金体系が異なり、薬剤費だけでなく診察料・検査費・オンライン診療の送料などが別途かかる場合があります。「1本あたりの値段」だけで比較せず、初診から継続までのトータルコストで確認することが大切です。
▼マンジャロの費用の目安はこちらもあわせてご覧ください。
マンジャロの値段相場は?【2.5mg3,685円〜/5mg6,820円〜】経験者アンケートで見えた相場感も|2026年版【医師監修】
マンジャロとトルリシティの使い分け・切り替え
どちらの薬が合うかは治療の目標、副作用への許容度、これまでの治療経過なども加味して判断されます。臨床試験で数値上の変化が大きい薬が、必ずしもすべての人に向いているとは限りません。ここでは医師が使い分けを考える際の一般的な目安と、薬剤を切り替えるときの注意点を整理します。
医師が使い分ける目安|自分に合うのは?
医師が薬剤を選ぶ際は、患者一人ひとりの状態をふまえて次のような点を考慮します。あくまで一般的な目安であり、最終的な判断は診察に基づいて行われます。
▼マンジャロを検討することがあるケース
・より積極的な血糖コントロールを目指している
・体重管理を治療目標の一つとして重視している
・これまでの治療で十分な効果が得られなかった など
▼トルリシティを検討することがある例
・副作用に対する不安が大きい
・比較的おだやかな作用で治療をスタートしたい
・長期的な使用実績を重視したい など
両薬剤間で切り替えるときの注意点
トルリシティからマンジャロへ、あるいはその逆へ切り替える場合、必ず医師の診断を受けてください。両薬剤間の公的な用量換算の基準は設けられていないため、切り替え時は慎重な用量調整が求められます。
また、切り替え直後は体が薬に慣れる過程で消化器症状などが出やすいこともあるため、改めて副作用に注意するとともに自己判断での切り替え・用量調整は控えましょう。
マンジャロとトルリシティに関するよくある質問
マンジャロとトルリシティに関してよくいただく質問に回答します。
Q:マンジャロとトルリシティ、自分に合うのはどちらですか?
効果の強さだけで決められるものではなく、血糖コントロールの目標、副作用への許容度、生活への影響、これまでの治療経過などを総合して判断します。「強い薬=自分に合う薬」とは限りません。診察で体の状態や希望を伝え、医師と相談しながら選ぶことが大切です。
Q:両薬剤の用量は単純換算できますか?
マンジャロ(チルゼパチド)とトルリシティ(デュラグルチド)は成分も作用も異なる別の薬のため、「トルリシティ◯mg=マンジャロ◯mg」といった単純な換算式はありません。切り替える場合は医師が改めて調整します。
Q:切り替え時に休薬期間は必要ですか?
休薬期間を設けるかどうかは、これまでの治療内容や体の状態によって異なるため、医師の診断を受けてください。一律のルールがあるわけではないため、自己判断で前の薬を中止したり間隔を空けたりせず、医師の指示に従って切り替えることが肝心です。
Q:マンジャロが合わない場合はトルリシティに戻せますか?
副作用が強い、体に合わないと感じる場合などに、医師の判断でトルリシティへ変更することは選択肢の一つです。自己判断で変更することは避け、必ず医師に相談してください。
Q:ダイエット目的でも公的医療保険は適用されますか?
マンジャロ・トルリシティはいずれも「2型糖尿病治療薬」として承認されており、体重管理(ダイエット)目的での使用は承認範囲外です。この場合は全額自己負担の自由診療となり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性もあります。
Q:マンジャロとトルリシティは併用できますか?
両薬剤はいずれも「2型糖尿病治療薬」かつ「GLP-1受容体に作用する薬(マンジャロはGIP受容体にも作用)」であり、そもそも同時に併用することは想定されていません。作用が重複し、低血糖や消化器症状などのリスクが高まるおそれがあります。複数の糖尿病治療薬を使っている場合も含め、薬の組み合わせは必ず医師に確認してください。
Q:仕事や日常生活への影響を抑えるための工夫はありますか?
食事を数回に分けて少量ずつ摂る(少量頻回食)、水分をこまめにとるなどが助けになる場合があります。体調に不安があるときは我慢せず、医師に投与計画を相談しましょう。
気になる点は自己判断せず医師に相談してください

マンジャロとトルリシティは「どちらが優れているか」ではなく、「その人に合うか」が重要です。臨床試験で報告された血糖値・体重の変化や副作用の現れ方には個人差があります。自己判断せず、医師に相談したうえで適切な管理下のもと使用することが大切です。
本記事で紹介しているマンジャロおよびトルリシティは、日本では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。当クリニックでのマンジャロ処方は自由診療です(トルリシティは取り扱っておりません)。標準的な費用、治療期間、投与回数、主なリスク・副作用については、下表または診療ページをご確認ください。また、承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。使用にあたっては、必ず医師の診察・判断を受けてください。
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| マンジャロを自由診療で使用する場合の注意事項 | |
|---|---|
| 治療内容 | 医師の診察により、2型糖尿病治療薬として国内承認されているマンジャロを、自由診療として体重管理目的で使用する場合があります。 |
| 国内承認の状況 | マンジャロは日本国内では2型糖尿病治療薬として承認されていますが、ダイエット目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。 |
| 公的医療保険 | 自由診療のため、公的医療保険は適用されません。 |
| 治療期間・回数 | 週1回の皮下注射を行います。治療期間や投与回数は、医師が診察のうえ体調・副作用・治療方針に応じて判断します。 |
| 主なリスク・副作用 | 悪心、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下、低血糖、急性膵炎、胆のう炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸などが報告されています。 |
| 入手経路 | 当クリニックで使用するマンジャロは、国内で承認・流通している医薬品を医師の判断のもとで使用します。 |
| 国内承認医薬品等の有無 | 同一成分のチルゼパチドを含む医薬品として、マンジャロが2型糖尿病治療薬として国内承認されています。ただし、体重管理目的での使用は承認範囲外です。 |
| 諸外国における情報 | 海外では体重管理を目的としたチルゼパチド製剤が承認されている国がありますが、承認状況・適応・安全性情報は国により異なります。 |
| 救済制度 | 承認された効能・効果、用法・用量と異なる目的で使用した場合、健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。 |
(注釈・参考文献)
※1:https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/530471_2499416G1029_1_001_1F.pdf
※2:https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/530471_2499422G1024_1_001_1F.pdf
※3:https://bifidus-fund.jp/keyword/kw021.shtml
※4:https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00070640
※5:https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00071463
※6:https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0011.html





